中部空港 2026年度純利益が前年度と比べ9割以上落ち込む見通し示す 中国減便や物価高が影響か
中部空港会社は2026年度の純利益が、前の年度と比べ9割以上落ち込む見通しを明らかにしました。
中部空港会社は15日、2026年度の業績予想を発表しました。
純利益は96.6%減る、1億円を見込んでいます。
中国路線の便の復活が当面見込めないことや、物価高に伴う費用の増加などを織り込みました。
「事実として淡々と受け止めて、やるべきことを1つ1つ考えて早めに実行していく。またいつか以前のように、大勢来ていただけるような環境になればいい」(中部空港会社 籠橋寛典社長)
また2025年度の決算は、東アジアを中心に外国人旅客数が過去最高となったことなどから、売上高は2.4%増え541億円でした。
純利益は、55.7%減って29億円でした。
