「たくさん増えてほしい」クロメダカ保護につなぐ学びの田植え 庄内町で小学生が挑戦
絶滅危惧種のクロメダカなどの保護に取り組む庄内町の田んぼで14日、地元の小学生たちが田植えを体験しました。
庄内町の家根合地区では20年以上前から、地元の小学生たちが絶滅危惧種のクロメダカなどの保護に取り組んでいます。14日は余目第一小学校の4年生33人が、6月にメダカなどが放流される田んぼで、はえぬきの苗の田植えに挑戦しました。
子どもたち「入った瞬間冷たくてぐにゅぐにゅして面白かった」
「全国の人においしく食べられるようなおいしいお米に育って欲しいです」
「たくさん増えてほしい」
NPO法人家根合生態系保全活動センター 大井庄一 理事長「メダカをめだか池から捕獲して、小学生が植えた田んぼに放して、そのメダカが増えて回っているというのを覚えてもらえればいいかなと思っています」
一方、上山市の田んぼを訪れたのは、「子供の城保育園」の園児27人です。農作業を通じて食の大切さを知ってもらおうと、市内のコメ農家 酒井正樹さんが去年から田んぼを提供し、田植えの体験を行っています。園児たちはまず、機械を使った田植えを見学しました。
そして、「はえぬき」の苗を手に取り、田植えに挑戦しました。
園児「楽しかった」「楽しかった。おいしくなってほしい」
園児たちは、秋に稲刈りを見学し、園で味わうということです。
