ヨドコウは続落し年初来安値更新、27年3月期は営業益13%減を計画
ヨドコウ<5451.T>は続落し、年初来安値を更新した。きょう午前11時ごろ、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は1960億円(前期比0.3%増)、営業利益は103億円(同13.2%減)とした。年間配当予想は中間20円・期末33円の合計53円(前期実績は91円)を見込んでおり、これらを嫌気した売りが出ている。カラー鋼板の原料となるシンナー・塗料を筆頭に、原油価格の高騰で製造コストが押し上げられることを想定する。26年3月期は売上高が1953億7300万円(前の期比6.3%減)、営業利益が118億6800万円(同14.5%減)だった。
なお、ヨドコウは同時に連結子会社の淀川盛餘(合肥)高科技鋼板(YSS社)の出資持ち分の全部又は一部譲渡に向けて上海秦恒国際貿易と進めていた協議を中止すると発表。YSS社の持ち分譲渡は現在他の候補先と具体的な協議を行っており、関係会社株式売却益(連結)については2月の開示通りに27年3月期の業績予想に織り込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
なお、ヨドコウは同時に連結子会社の淀川盛餘(合肥)高科技鋼板(YSS社)の出資持ち分の全部又は一部譲渡に向けて上海秦恒国際貿易と進めていた協議を中止すると発表。YSS社の持ち分譲渡は現在他の候補先と具体的な協議を行っており、関係会社株式売却益(連結)については2月の開示通りに27年3月期の業績予想に織り込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
