「STARTOアイドルの動向が不穏」と話題…《中島裕翔の結婚》《永瀬の個人FC開設》《目黒の海外進出》の「3要素」が示す「ファン絶叫の可能性」とは
昔なら中島裕翔の結婚は許されなかった
新たなアイドル帝国「STARTO ENTERTAINMENT」が音を立てて変わり始めている。その切っ掛けとなったのが元Hey! Say! JUMPの中島裕翔(32歳)と女優・新木優子(32歳)の電撃結婚だった。4月11日、2人は入籍を公表。芸能界ではSTARTO社の決断に驚きと共に新たな脅威を感じ始めているという。
「中島は昨年、Hey! Say! JUMPを突然脱退しました。表向きは俳優業への専念ですが、実際は新木との結婚を見据えた“アイドル卒業”だったわけです。昔のジャニーズなら、こんなに簡単に進まなかったでしょう。最悪、解雇ということになっていたかもしれません。ただ、それは昔の話でしょう。現在はSTARTO社の空気が明らかに変わっているんです」(芸能プロ関係者)
中島はグループを離れたことで、ファンクラブ収入やコンサート、グッズといった“固定収益”を手放したわけだ。しかし、今回の結婚は固定収益を上回るメリットがあるかもしれないという。
「妻となった新木は女優業に加え、モデル、CM、インスタ案件でも稼ぐ売れっ子です。最近は港区の高級タワーマンションをキャッシュで購入したと報じられている。つまり、中島は『アイドルとしての安定』よりも『俳優としての自立』と『最高の妻』を選択したんです」(事情通)
生田斗真や木村拓哉に憧れて
そしていま、色々な意味で注目を集めているのがSnow Manの目黒蓮(29歳)だ。現在、米配信ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影のため、カナダを拠点に活動している。世界的大ヒット作への出演に加え、長期海外ロケ。人気絶頂のSnow Manの中心メンバーが日本を離れて俳優業に専念するなど、かつてのSTARTO社なら絶対に考えられなかったことだった。
「目黒自身に“アイドル俳優”という意識は微塵もない。俳優として真田広之の海外での成功にあこがれている。また、先輩である生田斗真の俳優一本の生き方や木村拓哉のように個人名で作品を背負う存在に自分もなりたい。そのためにアイドルという看板は不要なわけです。自分の将来像をかなり具体的に描いています」(映画会社関係者)
実際、目黒の勢いは止まらない。主演映画はヒットを連発。CMも引く手あまただ。Snow Manとしての人気に加え、俳優・目黒蓮としても商品価値が跳ね上がっているのだ。ところが、ある芸能プロ関係者はこう解説する。
「今の目黒にとってSnow Manはただの足かせでしかないんです。本音を言えば俳優業一本に専念したいはずです」
そこで現在、取りざたされているのが年内に予定されているSnow Manのコンサート活動を最後にした「独立説」だという。
ファンが気をもむ目黒蓮の「極秘結婚説」とは
「完全退所というより、グループ活動から距離を置き、俳優業を最優先する形のエージェンと契約です。目黒ほどの人気者を簡単に手放すはずはありませんが、本人が本気で海外を狙うなら、Snow Manの年間スケジュールに縛るのは難しい。いまのSTARTO社なら、特例を認める可能性は十分にある」(民放関係者)
さらに、目黒を巡って囁かれているのが“極秘結婚説”だ。目黒は過去に結婚願望を口にし、ファンをザワつかせたこともあった。
「アイドルとしては危うい発言ですが、本人は隠すよりも、自分の人生観を正直に語るタイプ。何者にも縛られたくないんです。一般女性との交際、結婚準備といった話は、以前から水面下で囁かれ半ば都市伝説化した話だが、決定的な根拠がある話ではありません。ただ、目黒は29歳。俳優として独り立ちするタイミングと、私生活を整えるタイミングが重なっても何ら不思議ではない。中島の結婚が“前例”になったこと目黒にも注目が集まっている」(民放キー局編成幹部)
本来なら人気絶頂のアイドルの結婚は御法度だ。とりわけSnow Manは今やSTARTO社の稼ぎ頭と言っても過言ではない。ドーム公演、CD、配信、CM、ファンクラブなど、莫大な金が動くグループだ。その中心メンバーが独立し、結婚まで視野に入れているとなれば多くのファンらが放っておくはずがない。
「King & Prince」の今後は
だが、あるSTARTO社に近い関係者はこう証言する。
「昔なら絶対にあり得ないパターンです。でも、いまのSTARTO社なら認めるかもしれない。いまはタレントに対し“ファンのために我慢しろ”だけでは通用しない時代です。アイドルである前に一人の人間なんです。無理に縛れば、タレントが壊れる。最悪、辞めてしまう可能性もある。
だったら本人がやりたい仕事をやらせ、結婚も一定の条件を満たせば認める。そのほうが事務所にとっても長く稼げる、という考え方に変わってきているんです。もちろん何度も言いますが目黒が直ぐに結婚する訳ではありません」(芸能プロ関係者)
こうしたSTARTO社の方針転換を受けてからなのか、目黒同様に「King & Prince」にもある話が取り沙汰されているのだ。
ずばり「King & Prince」解散説だという。
「永瀬廉は個人ファンクラブを開設。グループの冠番組『キントレ』は終了し、アイドル誌のレギュラー卒業も重なった。本人たちは解散を否定しているが、ファンの間では『本当に大丈夫なのか』と不安の声が消えません。『キンプリは解散しない』と本人たちは言っているが番組が終わり、雑誌連載が終わり、個人FCが立ち上がった。これだけ材料が揃えば、ファンがザワつくのも当然です。グループを維持しながら、実態は個人活動中心になるとテレビ関係者も観ています。STARTO社の新しい形を先取りしているようにも見えますね」(制作会社幹部)
すべては「一本の線」でつながっている
つまり、中島裕翔の結婚、目黒の海外進出、永瀬の個人FC開設はそれぞれバラバラの出来事ではないというのだ。
「これらは一本の線でつながっている様に見えます。旧ジャニーズ時代の基本は、『グループ第一』『ファン第一』だった。恋愛は完全NG。結婚は基本、認めない。個人よりグループを優先する。それが鬼の鉄則だった。だが、STARTO社はその呪縛を解き始めている様に見える。ファンは大事だがファンばかりを見ていたら、タレント本人が疲弊してしまう。30歳を過ぎても結婚できない。海外作品にも出られない。俳優として勝負できない。それでは人材が残らない。何度も言うがいまの事務所は、ファンよりタレント本人の意思を重視する方向に舵を切ったように見えます」(同前)
もちろん、この新戦略には危うさも孕んでいるという。
「一部のファンは“人生を賭けて応援している”と言っても過言ではない。推し活に莫大な費用を投じているのがその証です。それなのに結婚、独立、個人FC、グループ活動縮小などが重なれば『裏切られた』と思ってファンの離脱が始まるわけです」(事情通)
タレントを縛れば離れていく。だが、自由にすれば今度はファンが離れていく――。その板挟みの只中で、新しい道を模索し始めている。皮肉なことに、どれほど葛藤があろうとも、STARTO社変革を避けて通れないのだ。
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