5月9日「アイスクリームの日」前に 金沢で無料配布イベント 1000個のアイスに450人の列

5月9日は「アイスクリームの日」です。金沢市ではこの日にちなんで、8日、無料の配布イベントが行われ、会場には長い列ができました。
大野紘乃キャスター「これからの季節、無性に食べたくなるのがアイスクリーム。ずらっと並んだ行列の先、皆さんのお目当ては無料のアイスクリームです」
毎年恒例となったこのイベントは日本で初めてアイスクリームが販売された日を記念して、日本アイスクリーム協会が開催しています。
午後2時、金沢市武蔵町の金沢エムザ前には、アイスクリームを求めておよそ450人が列を作りました。
大野キャスター「今日何時から並んでいますか?」
並んでいる人「12時30分くらいから(並んでいる)」「何十パーオフで買う」大野キャスター「まとめてどれくらい買う?」並んでいる人「2〜3箱大きいやつ」1世帯当たりのアイスへの支出は1万3044円用意されたのは13のブランドのアイスクリーム1000個!
みなさん笑顔でアイスクリームを頬張っていました。
大野キャスター「アイスクリーム好き?」
アイスを食べる子ども「うん!おいしい!」「おいしい」「一番好きなの抹茶」「毎日食べてます。お風呂上がりとかに食べてます。ハッピーって感じです」日本アイスクリーム協会の調査では、1世帯あたりのアイスクリームの支出額は、2016年に8908円だったのに対し2025年は1万3044円と、4136円もアップしました。
夏場の猛暑や冬場の消費量が増えたことが要因だといいます。
金沢市のアイスの支出、2025年は全国9位そして、金沢市民はアイスクリームが大好きなことでも知られています。
「冬でも食べたくなります。」
大野キャスター「季節は関係なく?」「そうですね」「独身の時代は食べなかったけど結婚してから300倍くらい増えました。「ご飯よりも好きですね。」金沢市は1世帯あたりの年間のアイスクリーム支出額が、過去10年間で4回、全国一になっていますが、2025年は他県での消費が増えたことで9位となりました。
気候変動の影響もあり、全国的にも需要が高まっているアイスクリーム。
物価高の中でも、新たな商品開発もあり、消費量は今後も増え続けそうです。
日本アイスクリーム協会北陸支部・吉田健二さん「疲れてるいる時にアイスクリームを食べるとほっと笑顔になれるので、アイスクリームを食べてみんなで楽しく幸せな時間を過ごしてほしい。」
吉田さんによると、和菓子の文化が根付く金沢では家庭でよく甘いものを食べたり、寒い冬でも暖かい室内でアイスクリームを食べる習慣があることが、消費量の増加につながっているのではと話していました。
