【浜松オート G1ゴールデンレース】金子大輔が貫禄のシリーズ初白星も「駄目ですね」
浜松オートのG1「開場70周年記念ゴールデンレース」は8日、3日目を迎えた。
地元実力者の金子大輔(46=浜松)が2、2着で迎えた9R「準々決勝戦A」で、待望のシリーズ初白星をゲットした。
レース後はホッとした表情をのぞかせていたが、仕上がりを聞かれると「駄目ですね」とポツリ。「ためて思い切り外へ振って、手前から開けてやっと…という感じだった」と不満を訴えていた。前節の飯塚SGオールスターは優勝戦で無念の落車。今節の前検日は「エンジンの立て直しで忙しくなりそう」と緊張感を漂わせていた。
そんな状況を考えればさすがの立ち回りだが、もちろん現状で満足する男ではない。「レースで絞るとついてこなかった。このままではレースにならない。2日目の状態に戻してからセットを扱う」と最後まで諦めずに上積み作業を施して準決勝戦に臨む。
