ユナイテッドが中盤刷新へ“320億円”投入へ カゼミロ&ウガルテの後継者含む大型補強3連発で「常勝軍団」復活狙う
マンチェスター・ユナイテッドが今夏の移籍市場で、中盤の全面刷新に乗り出すようだ。
『Daily Mail』によると、クラブは中盤3選手の獲得に向け、総額1億5000万ポンド(約320億円)の予算を確保しているという。先日のリヴァプール戦勝利でチャンピオンズリーグ復帰を決め、1億ポンド超の増収が見込めることも後押しとなっている。すでにカゼミロの退団が決まっており、その後釜となる「ビッグネーム」に約8000万ポンドを投じる計画とされるなど、再建に向けた動きが本格化している。
また、期待に応えきれていないマヌエル・ウガルテの放出も検討されており、後任としてウェストハムのマテウス・フェルナンデスらに約4000万ポンドを投じる可能性がある。
加えて、サウサンプトンの若手シェイ・チャールズの獲得も視野に入れており、約2000万ポンドでの獲得を模索。実績ある主力と将来性のある若手をバランスよく補強することで、スカッド全体の底上げを図る構えだ。
チャンピオンズリーグという舞台に復帰するユナイテッドにとって、中盤の再構築は最優先事項となる。キャリック暫定監督の下で立て直しつつあるチームが、この大型投資によってどこまで進化するのかが注目される。
