山形放送

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願いや夢が書かれたちょうちんで夏の山形市中心部を彩る「願いちょうちん」の応援アンバサダーに、パリオリンピック金メダリストの鏡優翔選手が就任し、22日、子どもたちに講演しました。

山形市の村木沢小学校で22日に開かれたのは、夏の山形市中心部を彩る願いちょうちんの配布式です。ことし2026年は、応援アンバサダーにパリオリンピック女子レスリング金メダリストの鏡優翔選手が就任し、児童たちを前に特別講演しました。

鏡優翔選手「オリンピックで金メダルというのは小学1年生からずっと夢に思っていた。それを思い続けてずっとお願いして金メダリストになることができた。私のいつもの決め事があって願い事を書く時になりますと言いきります。誰かにお願いするのではなく自分でそうしますと心に決めることで願い事の実現に近づいているのではないかと思うのでいつも言いきって書きます」

また、講演後には鏡選手が児童1人ひとりにちょうちんを手渡しました。メダルを手にした児童たちは、その重みに驚いていました。

児童「髪色もきれいでオーラがすごかった。金メダルがもっと軽いと思ってだけど結構重くてそれが一番驚いた」
児童「とてもすてきで楽しかった。ちょうちんにどんな夢を書きたい? スーパーヒーローになる夢を書きたい」

鏡選手から手渡された願いちょうちんは、児童たちによる絵付けの後、7月10日からおよそ1か月間、点灯されるということです。