【西武】今季限りでの引退表明の栗山巧が本拠地ファンの前に降臨し大歓声 結果は遊ゴロ
◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(22日・ベルーナドーム)
今季限りでの引退を表明している西武・栗山巧外野手が22日、本拠地・ベルーナドームのファンの前に降臨した。
栗山の名前が読み上げられると、西武ファンで埋まった左翼スタンドからは割れんばかりの歓声が巻き起こった。2点リードの7回1死一、二塁で代打として出場。カウント2―2の5球目、相手先発・大関の145キロ直球をはじき返した打球は遊ゴロとなったが、自身の激走もあり併殺を免れ、2死一、三塁とチャンスを広げた。代走・児玉が送られベンチに退く際にも、温かな拍手が送られた。
昨年12月の契約更改時に26年シーズン限りでの引退を表明した西武一筋25年目の「ミスターレオ」。17日に1軍に合流。出場選手登録された18日には9回2死一、二塁から代打で登場して中前打を放ち、通算2151安打目をマークしていた。
