泥沼5連敗のチェルシー、ロシニアー監督は選手を批判「3〜4人を除いてクラブにふさわしくない」
プレミアリーグ第34節、ブライトンとチェルシーのゲームは3-0とブライトンが圧勝した。開始直後にフェルディ・カディオグルのゴールで先制したブライトンは完全にゲームをコントロールし、チェルシーは枠内シュートを飛ばすことすらできなかった。これでリーグ5連敗、実に114年ぶりの不名誉な記録を作ってしまった。両者はこれで順位も入れ替わり、ブライトンは暫定6位に浮上している。
「あの態度はとうてい容認できない。私はこれまでずっと選手たちを擁護してきたが、今夜のパフォーマンスは弁解の余地がない。失点の仕方、負けたデュエルの数、チームのインテンシティの欠如。今すぐにでも抜本的な改革が必要だ」
「私は責任を負っている。これまでもずっとそう言ってきたが、今夜の試合後、選手たちは自分のプレイを振り返る必要があると思う。戦術について話すことはできるが、戦術は基本があってこそ成り立つものだ。私はここに何度も出てきて、今起きているいくつかのことを擁護し続けることはできない」
「マンチェスター・ユナイテッド戦では結果は伴わなかったが、チームは好転したと感じていた。しかし11人中3〜4人を除いて、全体的な姿勢、精神力、決意が欠けていた。それでは到底このクラブにはふさわしくない」
来季のチャンピオンズリーグ出場を目指すチェルシーだが、これで5位リヴァプールと7ポイント差となってしまった。選手たちは指揮官、そしてオーナーたちのやり方に不満を感じているとも伝えられるが、このままではチームは崩壊してしまうかもしれない。
