22日も北海道、本州、九州の広い範囲で黄砂観測(22日午前更新)

国立環境研究所の観測によると、22日も東京、大阪、札幌、つくば、新潟、富山、松江、長崎と、日本列島の広い範囲で黄砂の飛来が確認されています。

「地表付近の黄砂の濃度」を示した気象庁の黄砂解析予測図でも、22日(水)も夜にかけて黄砂が飛来する予測となっています。

気象庁の黄砂解析予測図 22日~23日(22日午前更新)

下に画像で掲載している気象庁の黄砂解析予測図では、22日も関東、北海道、東北、東海、近畿、北陸、中国、四国、九州で黄砂が予想されている時間帯があります。夕方から夜にかけても黄砂の飛来が続くと予想されている地域もあります。

黄砂が人体に与える影響

黄砂はスギ花粉より粒子が小さいため、マスクの隙間などから入りやすく、黄砂を吸い込むと、アレルギー症状が出たり、ぜんそくが悪化する可能性があります。

また、黄砂の粒子は小さいため、洗濯物などにつきやすく、視程(見通し)が5km未満になった時には、航空便の遅れなど交通機関に影響が出る場合があります。