JR東日本

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 20日午後4時53分頃、三陸沖で震度5強の地震を観測した影響で、運転を見合わせていた東北新幹線は、午後9時頃から全線で運転を再開した。

 JR東日本によると、再開後も仙台―新青森駅間で速度を落として運転、最終列車まで大幅な遅れや運休が発生した。

 秋田新幹線と山形新幹線も一時運転を見合わせるなどして、東北・山形・秋田新幹線は上下線で計35本が運休、計55本に遅れが発生。約3万6400人に影響したとしている。

 在来線に乗り継げなかった乗客のため、同社は東京、仙台、盛岡、新青森の各駅と、北陸新幹線の長野駅で新幹線を開放して「列車ホテル」として利用してもらうための準備を進めているという。