AZの勢いに屈したNEC。(C)Getty Images

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 現地時間4月19日に開催されたKNVBカップ(オランダ杯)の決勝で、小川航基と佐野航大の日本代表コンビを擁するNECと、毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZが激突した。

 日本人選手で唯一、佐野が先発したNECは24分にピンチを招くも、ベテランGKシレッセンの好セーブで防ぐ。

 しかし32分、セットプレーの流れからデ・ウィットのシュートで先制を許す。
 
 後半は押し込む展開が続いたものの、リトリートしたAZの守備をこじ開けられない。

 迎えた67分、ロングカウンターからマイナンスの一撃で追加点を献上すると、73分にも被弾。一気にリードを広げられる。

 その直後の74分、3枚替えで小川を投入すると、78分にCKからその小川がドンピシャのヘッドでネットを揺らし、1点を返す。

 しかし、後半アディショナルタイムに2点を決められ、万事休す。1−5で敗れ、決勝で涙をのんだ。

 なお、毎熊と市原に出番は巡ってこなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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