タツキ(町田啓太)、クラスの人気者が学校に行けなくなった理由を考える 『タツキ先生は甘すぎる!』第2話あらすじ
【写真】子どもたちも同時解禁!生徒に囲まれる町田啓太
本作は、学校に行けない子どもたちが安心して過ごせるフリースクールを舞台にしたヒューマンドラマ。教室長・浮田タツキ(町田)は「楽しいことだけ、やろう!」と、子どもたちと遊んでばかり。同僚の真面目なスタッフ・青峰しずく(松本穂香)は、その“甘すぎる”姿勢を疑問に思うことも。しかし、子どもたちと向き合う中で、タツキが徹底して寄り添おうとする真意と葛藤を知ることに。学校に行きたくない子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく。
小学5年生の杉谷朔玖(高木波瑠)がやって来る。友達とのトラブルはなく、勉強も運動も好きで得意だというが、朔玖が言うには学校がダルいらしい。
ユカナイでサッカーやゲームに誘われても、参加しない朔玖。しかし、たまたまあった歴史漫画の本には興味を示す。そこでタツキは歴史の雑誌などから好きなものを切り貼りする“コラージュ”をしようと提案する。すると、朔玖は織田信長らの武士とサッカー選手が戦うコラージュを作成。その中には1人だけ逆向きで、戦いから逃げているように見えるサッカー選手がいた。
朔玖のコラージュをタツキと一緒に眺めるしずくと三雲英治(江口洋介)は、逃げているサッカー選手に加えて、威圧感のあるボス・信長の存在も気にかける。「誰かを表しているんですかね?友達関係じゃないとしたら、たとえば先生とか?」と考える。朔玖が学校に行けなくなったのは、あることがきっかけだった。