ニューヨーク証券取引所

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 【ニューヨーク=木瀬武】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比868・71ドル高の4万9447・43ドルだった。

 米国とイスラエルが2月末にイランを攻撃して以降、終値が4万9000ドル台をつけるのは初めて。紛争前の水準に回復した。

 イランが事実上封鎖してきたホルムズ海峡を巡り、停戦期間中はすべての商船に開放するとの情報が伝わり、ほぼ全面高の展開となった。取引時間中の上げ幅は一時、1100ドルを超えた。

 IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は365・78ポイント高の2万4468・48だった。値上がりは13営業日連続で、3日連続で最高値を更新した。