【NBA】ホーネッツ死闘制した!延長残り5秒でラメロ・ボールが逆転レイアップ決めた 東PO進出戦へ
◇NBA・プレーイントーナメント ホーネッツ127ー126ヒート(2026年4月14日 スペクトラム・センター)
NBAは14日(日本時間15日)、プレーオフ(PO)進出を懸けたプレーイン・トーナメントが開幕。東カンファレンスでは9位ホーネッツが10位ヒートに延長戦突入の死闘を制して、プレーオフ(PO)進出へ望みをつなげた。
負ければ敗退となる大一番。東カンファレンスは9位ホーネッツと10位ヒートが激突した。第2Qにヒートの“エース”バム・アデバヨに悪夢が襲った。ルーズボール争いの際にアデバヨがホーネッツのラメロ・ボールに足をすくわれる形で転倒。そのままロッカールームに退いて負傷交代となった。アクシデントが起こりながらもヒートが54―52と2点リードで前半を折り返した。
第3Qにホーネッツが本拠地ファンの声援に応えた。残り3分38秒から10―0のランで逆転に成功。終了間際には今季ブルズから途中加入したコビー・ホワイトがブザービーター3Pシュートを沈めると、アリーナが大熱狂した。
最終Qもリードチェンジを繰り返す接戦の展開に。111―114と3点ビハインドとなった残り11秒でホワイトが同点に追いつく3Pシュートを決めて延長戦に突入。
延長戦も有利に試合進めてリードを奪った。残り26秒には“エース”ラメロ・ボールがドライブイン。厳しい体勢からシュートを決めて5点リードを奪った。しかしその後に逆転を許した。
1点ビハインドで迎えた残り9秒に試合を決めたのはエースだった。
ラメロ・ボールがドライブインからレイアップシュートを決めて逆転勝利。PO進出に望みをつないだ。
この日はラメロがチーム最多30得点10アシストのダブルダブル。続いてマイルズ・ブリッジズが28得点をマークした。途中出場のホワイトが5本の3Pシュートを決めるなど19得点の躍動。チーム全員で勝ち取った大きな1勝となった。
ホーネッツは、17日に76ers(東7位)―マジック(東8位)の敗者チームと対戦し、勝てば10季ぶりのプレーオフ進出となる。
▼ラメロ・ボール 自分たちも粘り強く戦った。諦めなかったよ。(ラストショットについて)ただ試合に勝つことだけを考えていた。なんとか成功させなきゃと思っていたよ。見て、このチームを取り巻く熱気はすごいし、かかっているものも大きかった。
