40年にわたりボタンを育てる男性 自宅の庭につくったボタン園を開放 約400種類が鮮やかに【岡山】
大輪の花を咲かせることで、「百花の王」としても知られるボタン。各地で見頃を迎えています。岡山市南区では自宅の庭で40年にわたり育てている男性がいます。
【写真を見る】40年にわたりボタンを育てる男性 自宅の庭につくったボタン園を開放 約400種類が鮮やかに【岡山】
手がけているのは、83歳・遠藤太郎さん
けさ(14日)、開花したばかりのこちらのボタン。真っ赤な花が、鮮やかに咲き誇っています。約400種類のボタンが並ぶ岡山市南区の「えんどう牡丹園」です。
手がけているのは、遠藤太郎さん、83歳。約40年前から自宅の庭でボタンを育て始めました。ボタンの魅力を多くの人に伝えようと、毎年この時期に庭を開放しています。
(訪れた人)
「きれいですね。癒やされますね。遠藤さん素晴らしいですね。この本数。広いし、手入れがすごくできてるから」
こちらは、大胆な咲き方が特徴的な「常盤津」。珍しい品種なだけに、県外から訪れる人もいるといいます。そして、ボタンをより多くの人に楽しんでもらおうと、今年からはこんな工夫も…
(えんどう牡丹園 遠藤太郎さん)
「この通路はね、車いすが押せるように、ぐるっと庭が回れるようにした」
ボタンへの愛にあふれる遠藤さん
(えんどう牡丹園 遠藤太郎さん)
「私も、もう83歳になりますんで、花を見て元気をいただく、というようなことです。みなさん、お待ちしておりますんで」
ボタンの花は、今月いっぱい楽しめそうだということです。
【スタジオ】
ー入園は無料で、誰でも自由に見ることができるそうです。
