“走りの「MT」×400馬力超え”!

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走りの「MT」×400馬力超え「V6TT」搭載!

 日産は「東京オートサロン2026」で、多彩な車両を披露しました。なかでも注目を集めたのが、マイナーチェンジを受けた「フェアレディZ NISMO」のMT仕様です。公開直後からSNSでは驚きや期待の声が相次いでいます。

 フェアレディZは、日産を象徴するスポーツカーとして長い歴史を重ねてきたモデルです。

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 現行モデルは2022年8月に登場し、歴代Zの意匠を受け継いだヘリテージデザインと現代的な走行性能を融合させたことで高い評価を獲得しました。

 発売直後には想定を上回る受注が入り、一時的にオーダーを停止するほどの人気ぶりを見せています。

 そうしたなか、フェアレディZが2026年夏にマイナーチェンジを実施し、ハイパフォーマンス仕様の「フェアレディZ NISMO」に新たに6速MTが設定されることが明らかになりました。

 NISMOは2024年モデルから導入された高性能モデルで、標準モデルとは異なる専用チューニングが施され、より鋭い走りを実現しています。

 搭載される3リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力が405PSから420PSへ、最大トルクも475Nmから520Nmへと向上。

 シャシやブレーキ、ステアリング、ボディ剛性の強化に加え、NISMO専用のドライブモードやトラクションモードなど、制御面にも改良が加えられています。

 外観には専用フロントグリルや前後バンパー、鍛造ホイールを採用し、内装にはレカロ製のNISMO専用シートを装備され、特別感のある仕様となっています。

 価格(税込)は標準モデルの549万7800円に対し、フェアレディZ NISMOは935万2200円です。

 これまでNISMOは9速AT(9M-ATx)のみの設定でしたが、今回のマイナーチェンジで初めてMT仕様が追加されました。

 日産はその理由について「ハイパフォーマンスを操る歓びをより強く感じてもらうため」と説明しています。

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 SNSでは、「MT追加はうれしい」「NISMOでMTは熱い」「これは欲しくなる」といった声が寄せられ、デザインや性能だけでなくMT復活そのものに期待を寄せるユーザーが多く見られます。

 フェアレディZ NISMOのMT仕様は、Zファンの熱量をさらに高める存在となりそうです。登場は2026年夏と予告されており、今後の続報にも注目が集まります。