【熊本地震】「苦しかった…」前震の日から10年の各地で追悼
熊本地震の前震から10年の14日、各地で追悼の式典が開かれるなど被災地は祈りに包まれています。
熊本地震では関連死も含めて275人が犠牲となり、県内で被災した住宅は、19万8000棟を越えました。
2度の最大震度7の揺れに見舞われた益城町では、14日朝、役場で黙とうが捧げられました。
親族を亡くした人「苦しかったですね。トラックとかに『頑張れ熊本』と書いてあるのが辛かったです。こんなに頑張っているんだから、これ以上頑張れんと。でも今はそれがあったから頑張ってこれたんだなと。」
■NNN取材班・松永悠作記者リポート「訓練開始からおよそ40分です。メールや電話で連絡を受けた職員が次々に登庁しています。」
訓練は、熊本地震発生の翌年から毎年この時期に行われ、県によりますと、地震の発生想定の1時間後には全職員のおよそ73%が、2時間後には96%ほどが集まったということです。
訓練後には献花式があり、職員が熊本地震の犠牲者に黙とうをささげました。
