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 ◇セ・リーグ 阪神3―0中日(2026年4月12日 バンテリンD)

 阪神・止まらない。森下が4試合連続打点で、勝利を決定づけた。5回2死二、三塁から、高橋宏の156キロを中前に運ぶ2点適時打。「(高橋)遥人さんに楽な状況で投げてもらいたかったので、追加点を取れたのは良かったです」と援護成功に表情を緩めた。

 中野の先制打に続く初球攻撃だった。「しっかり集中できた。常に初球から打つ準備はしているので、変わらないって感じです」と振り返った通り、初球打ちは今季3打数3安打で打率10割。積極性と集中力が好調な打撃を支えている。

 大勢のファンが期待した球団史上初となる3年連続の4戦連発は実現しなかったが、打点を13に伸ばし、今季初の4連勝に大きく貢献。「まだまだ(先が)長いので」と週明けの巨人戦にターゲットを切り替えた。(鈴木 光)