【中日】パーフェクトリリーフの根尾昂がプロ初勝利 松山晋也初セーブで連敗を3でストップ
中日が8日のDeNA戦(横浜)に延長11回、6―4で勝ち連敗を「3」でストップ。延長10回に6番手として登板した根尾昂投手(25)が1回を無失点に抑えてプロ初勝利を挙げた。
中日は初回二死三塁から4番・細川が左翼席へ2号2ラン。「打ったボールはストレートです。初回に最高の形で先制点をあげることができて良かったです」という主砲の一発で先発のドラフト1位ルーキー・中西聖輝投手(22=青山学院大)に先制点をプレゼントした。
中西は5回5安打2失点で降板したが、6回に村松の犠飛で中日が勝ち越し。8回にも村松の適時打で4―2とリードを広げ、このまま逃げ切れば「ピンチをたくさん作ってしまいましたが なんとか粘れて良かったと思います」という中西のプロ初勝利となるはずだった。
だがまたしてもリリーフが踏ん張れない。4番手・メヒアが8回一死二、三塁からヒュンメルに2点適時二塁打を許して4―4の同点。これで中西の初勝利は消滅した。
延長10回にマウンドに上がった6番手・根尾は蛯名を空振り三振、石田を遊飛、代打・松尾を空振り三振のパーフェクトリリーフ。延長11回には一死満塁からボスラーの内野安打と敵失で2点を勝ち越すと、その裏は今季初登板の守護神・松山が無失点に抑えて連敗をストップ。プロ入り8年目、投手転向5年目の根尾がプロ初勝利をゲットした。
