タイヤの空気を可視化する。「自転車の空気なくなってるじゃん…」を解決するセンサー
タイヤの空気圧、チェックしてる?
入れても入れても、いつの間にか減っている自転車のタイヤの空気。「なーんか漕いでも進むの遅いなぁ」と感じたら、だいたい空気がちょっと足りていません。空気入れのポンプは手動も自動もいろいろあるのに、“空気がない”って気付くまでのハードルが高いんですよね。
今や何でもかんでもスマート化する時代。ついに自転車の空気不足を通知するセンサーが誕生しました。
空気圧を検知してお知らせ
「Outrider TL」シリーズは、穴の空いた板状のセンサーと、その穴に通すバルブで構成されたデバイス。タイヤのリム(車輪)の内側からバルブの穴を通すだけで設置が完了し、手持ちのサイクルコンピューターやスマホなどに空気圧の数値、および極度の不足を通知します。
アプリ内では、空気の漏れ具合をグラフにしたり、複数台の自転車に装備したセンサーを一括管理する機能もあります。あんまり空気の減りが早いと、タイヤの交換時期かもしれませんからね。目視するより確実です。
空気入れの時も活躍
ポンプで空気を入れて、ちょうど良い空気圧に達するとアプリの画面が緑色に変わります。ポンプのメーターより正確で、分かりやすい。誰にでも使えますね。
自転車のサイズに合わせて2種類
「Outrider TL」はチューブレスタイヤ用で、リムの内側の幅が21mm〜25mmのマウンテンバイク/ロード/グラベル向きの「Pro」が89ドル(約1万4200円)。内幅19mm〜23mmなら「Mini」が59ドル(約9400円)と、2種類から選べます。
いつも空気満タンで快適サイクリング
空気は目に見えないし、タイヤの空気圧は毎回指で押して弾力を確かめるわけでもなし。道具がないと分かんないですもんね。可視化で空気入れのタイミングが分かれば、いつでも漕ぐのが楽チンです。バイク用にも作って欲しいです。
Source: YouTube, Outrider via NEW ATLAS
