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 歌手・GACKT(52)が3日、自身のXを更新。自身のマネジャーや所属事務所を名乗る詐欺が止まらないことを明かし、怒りをあらわにした。1日に第三者による詐欺行為が確認されたことを注意喚起していた。

 「先日のGACKTのマネージャーの名前を使った詐欺。まだ終わっていない」と書き出し、「都内の飲食店に、いまだにフィッシングの電話予約が掛かりまくっている」と報告した。

 知り合いの飲食店から連絡がきたといい、「ネットで詐欺として流れているが、自分たちは本物のGACKT事務所。風評で困っている。明日YouTube撮影をしたいので予約したい。先に代金を振り込むので受けてほしい」と現在の手口を明らかにした。「電話してきた人物は、【合同会社ビーナスのマネージャー・田中涼】と名乗ったらしい」とも明かした。

 「しかし、ここまで注意喚起が出ているのに、【こっちは本物のYouTube撮影】と言い張り、フィッシングを続けている。相当タチが悪い」と憤りをつづった。

 「退職したマネージャーの名を語り、詐欺を続ける輩。さらに、使われていた名刺を確認すると、日本語ではない漢字が含まれていた」とし、「外国人詐欺グループの可能性もある。何店舗もそういった連絡が来ていると報告が上がってきている」と推測。名刺デザインの一部も公開し、「マジで…、いい加減にしろって!」と怒りをあらわにした。

 1日にもGACKT公式秘書のXで「現在、GACKTの名前および弊社マネージャー・スタッフの名前をかたる第三者による詐欺行為が確認されております」と報告。GACKT自身もこの投稿を引用し、「残念な話だが、GACKTの名前を使った詐欺が発生した」と投稿。最寄り警察に被害届を提出したことも伝えていた。