横浜FM時代の永戸(2番)と井上(17番)。新天地で2人が再会した。(C)SOCCER DIGEST

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 かつての戦友が“らしい形”で再会を果たした。

 4月1日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドの第11節、ヴィッセル神戸対清水エスパルスは、2−0で神戸が勝利。この一戦のワンシーンが注目を集めている。

 話題となったのは、元横浜F・マリノスのチームメイト同士、永戸勝也と井上健太のやり取りだ。

 2022年から横浜FMでプレーし、昨夏に神戸へ移籍した永戸と、23年から同クラブに在籍し、今季から清水で新たなスタートを切った井上。新天地での初対戦となった両者は、後半開始直前に“再会の瞬間”を迎える。
 
 ピッチに選手たちが散らばるなか、センターライン付近にいた永戸のもとへ井上が駆け寄り、挨拶。しかし次の瞬間、永戸は井上の髪を左手でガシッと鷲掴み。思わず驚くようなスキンシップも、気心の知れた間柄だからこそ。井上もどこか嬉しそうな表情を浮かべ、2人の関係性を物語る一幕となった。

 この様子をDAZNの公式Xが公開。ファンからは「髪の毛むしられてた」「レッドカード出るて笑」「このやりとりは感慨深い」「イノケンうれしそう」「相変わらず仲良し」「かっつーはいたずらっ子やからな!」「微笑ましい」「プロレスしてる」といったコメントが上がった。

 試合は神戸が勝利したものの、それ以上に印象を残した“愛あるいたずら”。新天地で再び交差した2人の関係は、変わらぬままだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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