日本ハムOBが7失点の有原航平に苦言とエール「特別な感情あったのか」112球続投の理由も推測
元日本ハムエースの岩本勉氏(54)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。古巣ソフトバンク相手に7失点で黒星を喫した日本ハム・有原航平投手(33)の今季初登板を振り返った。
岩本氏は「有原の立ち上がりから燃えたぎるものを感じなかった。(古巣相手で)特別な感情あったのか」と昨季まで所属したソフトバンクとの対戦でメンタル的なコントロールが出来なかった可能性も指摘した。
初回いきなり失点。周東の盗塁がリプレー検証でアウトに覆ったが、続く近藤に四球、そして柳町に先制適時二塁打を浴びた…。
打線が万波の2号ソロなどで逆転した直後に再び逆転を許すなど4イニング連続の失点に「今日の有原はスピードがなかった。変化球の切れもなかった。押しも強くなく、気迫もあまりないように見えてしまった」と振り返った。
7失点しながら首脳陣が5回もマウンドに送った理由について、岩本氏は「早くシーズンに入ってもらわなければいけないのでイニングをこなさせるミッションに打って出た。この試合を有原の試合にした」と推測した。
本来は開幕2カード目のロッテ戦登板を予定していたが、急きょカード変更。だが、有原クラスの投手には言い訳に出来ない。
岩本氏は「今日は悪いものが全部出たと思ってくださいね」と、次回登板での切り替えに期待した。
