知っておきたい!筋肉が1kg増えるとかなりやせて見える理由とは?
筋肉が1kg増えるとかなりやせて見える!
むくみも軽減されてすっきり!
筋肉を増やすと聞くだけで「ムキムキになりたくない」「太りたくない」と拒否反応を示す人がいますが、きれいなボディラインをつくるためには、筋肉の多い・少ないが深く関係してきます。なぜなら、筋肉1kgの基礎代謝量は13キロカロリーといわれているからです。
どういうことかというと、つまり筋肉が1kg増えると、自然と代謝が13キロカロリーアップするという計算。しかし、実際に筋肉1kg増やそうとすると、結構大変な運動や筋トレが必要です。たった13キロカロリーの代謝のためを考えると割に合わないような気がしますが、筋肉が増えることで得られるメリットはそれだけではありません。
下肢に筋肉が1kg増えるだけでかなり引き締まった印象になります。筋肉のラインがきれいに出るため、見た目としては痩せてみえるでしょう。
さらに、むくみには筋肉の働きが大きく関わっています。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、重力に逆らって静脈血を心臓方向へ押し上げる「筋ポンプ作用」があります。「
この作用が衰えると血液が心臓に戻りたくなり、血行が悪くなるためむくみを引き起こします。適度に運動したり、ふくらはぎに筋肉をつけることで血行が改善され、むくみにくい体へとつながっていくのです。
【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 たんぱく質の話』著:藤田聡
