ミルスペックを兼ね備えたスマートウォッチ ガーミン『Instinct 3』に数量限定カラーが登場
GarminのタフネスGPSウォッチ『Instinct 3』シリーズより、数量限定モデル「AlpineRushコレクション」が4月1日に発売されることが発表された。予約受付は3月25日から開始される。
『Instinct 3』は、アメリカ国防総省が定める標準規格MIL-STD-810(耐熱、耐衝撃、耐水)をクリアしたGPSスマートウォッチだ。水深100メートルまでの防水に対応し、繊維強化ポリマーケースとCorning Gorilla Glass DXを採用することで高い耐久性を備えている。
ディスプレイは有機ELの「AMOLED」モデルと、ソーラー充電機能を搭載した「DualPower」モデルの2タイプを展開する。
DualPowerモデルは第3世代ソーラー充電技術を採用しており、50mmモデルの場合、GPSモードでバッテリー約60時間に加え、ソーラー充電により約200時間の稼働が可能となっている。
AMOLEDモデルは、Instinctシリーズの特徴である2ウィンドディスプレイを円形デジタルフィールドで表現し、表示領域も拡大された。
GPS機能はGNSSマルチバンドテクノロジーにより2周波数帯(L1信号・L5信号)を受信可能で、山間部や深い峡谷、ビルの谷間などでも高い測位精度を発揮する。Garmin独自のSatIQテクノロジーにも対応し、環境に合わせて最適な衛星システムと周波数モードを自動判断することで、測位の速度・精度の向上とバッテリー寿命の延長を両立している。
アウトドア向け機能としては、高度計・気圧計・電子3軸コンパスの「ABCセンサー」を搭載。ポイント間ナビゲーションや、往路と同じルートでスタート地点に戻れる「トラックバックルーティング」にも対応する。LEDフラッシュライトも内蔵しており、SOS信号パターンの点滅機能なども備えている。
スポーツ機能は、登山、スキー、スノーボード、サーフィン、釣り、ゴルフ、HIITなどを含む90種類以上のアクティビティに対応した。トレーニングレディネスやおすすめワークアウトなど、個人にカスタマイズされたトレーニング情報も提供する。
ヘルスケア機能も充実しており、睡眠スコア、心拍数、呼吸数、ストレスレベル、血中酸素トラッキング、体のエネルギー状態を数値化するBodyBatteryなどを搭載。
事故・転倒検出機能により、屋外アクティビティ中に事故が検出された場合、登録済みの緊急連絡先に現在地を自動送信する機能も備えている。
そのほか、Suica対応のキャッシュレス決済や、Garminデバイス同士でルートや位置情報をリアルタイム共有できる「Garminシェア」にも対応する。
今回の数量限定モデル「AlpineRushコレクション」は、山のイメージを反映したデザインで、太陽光と緑を基調とした明るくモダンな色彩が特徴となっている。メインビジュアルには、Garminアンバサダーでスノーボーダーの長谷川帝勝選手が起用された。ラインナップと価格は以下のとおり。
- Instinct 3 Dual Power 45mm Sunburst:71,800円(税込)/45×45×14.9mm/52g- Instinct 3 Dual Power 50mm Sunburst:79,800円(税込)/50×50×14.4mm/58g- Instinct 3 AMOLED 45mm Citrine:79,800円(税込)/45×45×14.9mm/53g- Instinct 3 AMOLED 50mm Fern Green:87,800円(税込)/50×50×14.4mm/59g
(文=リアルサウンドテック編集部)
