カープ新人・平川蓮が実戦初の長打 日南キャンプ紅白戦
カープの日南キャンプは11日、2度目の紅白戦を実施しました。2次キャンプ地・沖縄行きの切符をつかむため、首脳陣へのアピール合戦が熱を帯びています。
最高気温16.6度と3月上旬並みの暖かい日差しに恵まれた11日のカープ日南キャンプ。
午前から始まった紅白戦ではルーキー・平川が森翔平と対戦しました。
スイッチヒッターの平川は1打席目、右打ちでレフト線へはじき返し実戦初の長打を放ちます。
さらに、坂倉には3ランホームランを浴びるなど大瀬良は1イニングを投げ被安打4、4失点と実戦での課題を残しました。
一方、先制タイムリーを放った小園の第3打席。益田から2安打目を放ち、今週末から始まる侍ジャパンの合宿に向けて調子を上げています。
■小園海斗 選手
「オフからずっと動いてきたのでいつもより多くできたし実戦に向けていい調整ができた。怪我だけ気をつけてしっかり動けるようにアピールしてがんばりたい」
午後のシートバッティングには新助っ人のターノックが実戦初登板です。
2人目・坂倉の打席でした。ショート・矢野が素早い反応でジャンピングキャッチを披露します。
ターノックはスライダーやツーシームを織り交ぜながら、打者5人に対し許したヒットは1本。三振を1つを奪うなど、まずまずの結果を見せました。
ドラフト2位ルーキー、齊藤汰直もシートバッティングに初登板しました。
齊藤は2人目・石原に球が上ずりフォアボールを与えると、前川には得点圏でヒットを許すなど、実戦でのコントロールに課題を残しました。
■齊藤汰直 選手
「全球種、自分でコントロールできなかったので、まずはストレートからコントロールできるようにやっていきたい。まずは実戦で結果残せるようにやっていきたいのが一番」
練習後、新井監督は8年目の林と10日の紅白戦で2安打を打ったルーキーの西川を1軍キャンプへ合流させることを明かしました。
激しいサバイバルレースが続く1軍の日南キャンプは12日に打ち上げで、2次キャンプ地の沖縄へ移動します。
【2026年2月11日放送】
