広島テレビ放送

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カープ日南キャンプ。10日は初めて紅白戦が行われました。

まず見せたのは白組の先発・床田でした。
先頭の秋山を空振り三振にきってとると、その後はフォアボールを1つ許したものの、無安打無失点と仕上がりの良さをみせます。

赤組の先発を任されたのが昨シーズンの開幕投手森下。打たせてとるテンポの良いピッチングで打者3人を10球で抑える完璧なピッチングをみせます。

チーム初ヒットを放ったのは2年目の渡邉悠斗。

今シーズンから先発に転向する同期入団・岡本からセンター前へ連日の振込みの成果を見せます。

負けじと見せたのがドラフト1位ルーキーの平川蓮。左の辻に対し、まずは右打席へ。その2球目。詰まりながらも力でライト前へ運びます。
さらに守備でもみせます。ライン際のあたりにスライディングキャッチ。初の紅白戦で攻守に躍動します。

■平川蓮
『守備はよかったけどバッティングはまだまだだったので、自分のバッティングができるようにやっていきたいなと思います』


違いを見せたのがWBC日本代表の小園。その第二打席変化球を捉えセンターオーバーのスリーベースヒット。今日は3打席すべて出塁と違いを見せつけました。

足で見せたのが現役ドラフトで加入した辰見鴻之介。代走で出場するとまずは2塁をおとしいれます。


さらにその直後首脳陣のサインに応え3盗も成功菊池の犠牲フライでホームへ生還。文字通り足で1点をもぎとります。

さらに高卒ルーキー・西川。ランナー2塁の場面でライト前へ運ぶタイムリーヒット。西川は2安打と1軍キャンプ生き残りへ結果を残します。


■西川篤夢
『今日1日打っただけではダメだと思うので、思い切ってやるというのをもっともっとやりたいし、明日はもっとガッツあふれるプレーでユニフォームをもっと汚すくらいファンの方をもりあげれるように頑張っていきたい』

2軍から合流したピッチャー陣の中でアピールしたのが斉藤優汰。最速151キロのストレートとスライダーを織り交ぜ、打者4人に対し無安打1奪三振無失点の好投をみせました。

■斉藤優汰
『スライダーもしっかりカウントとれたのでそこはよかったかなと思います。とにかく自分のやれることをしっかりやって精一杯頑張りたい。』

■新井監督
『いい動きたくさん見ることができた。平川は凡打の内容もすごくいいので、初球からどんどん振っていけるところもいいところ。西川については柔らかさもあるし懐の深さもあるので楽しみだと思います』
〈2026年2月10日放送)