シティにとってアンフィールドは鬼門 プレミア創設以降、28戦で白星は2回のみ
プレミアリーグ第25節、リヴァプール対マンチェスター・シティの一戦がアンフィールドで行われる。
リーグ2位のシティとしては、首位アーセナルとの勝ち点差を縮めるためにも、必勝のゲームとなる。前半戦に行われたシティホームでのリヴァプール戦は3-0で快勝を収めている。
しかし、シティにとってリヴァプールのホームであるアンフィールドは鬼門だ。
『transfermarkt』の統計によると、シティはプレミアリーグ創設以降、アンフィールドで28回対戦しているが、そのうち2回しか勝利することができていない。リヴァプールは18勝8分2敗という圧倒的な戦績を残している。
それ以前となると、02-3シーズンまでさかのぼることになる。当時はニコラ・アネルカが2得点を挙げて1-2で白星を挙げた。
シティとしては勝利したいところだが、年明け以降リーグ戦での戦績は安定していない。6試合戦って1勝4分1敗、最下位のウルブズにしか勝てていない。
ポジティブな要素を挙げるとすれば、ルベン・ディアス、ジョン・ストーンズといった怪我人の復帰と、前線の充実だろう。直近のカラバオ杯ニューカッスル戦では先発したオマル・マルムシュが2ゴールと結果を残しており、アーリング・ハーランドに代わる得点源として存在感を示した。
対戦相手のリヴァプールもそれほど調子を上げられていない。年明け以降のリーグ戦の成績は1勝4分1敗とシティと同じ。勝利は直近のニューカッスル戦のみとなっている。
