<職場イジメ、見て見ぬふり?>「私は辞めない」息子のために働く!【第4話まんが:ユウカの気持ち】

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私はユウカ。数年前に旦那を事故で亡くし、3歳の息子をひとりで育てています。義両親は旦那が亡くなったことで私を責めました。そして息子まで取り上げようとしたので、義両親から息子と一緒に逃げてきたのです。家族3人で、たった一度だけ旅行で訪れた思い出の地に。私は息子をひとりで育てなければならないため、感傷に浸っている時間がありません。どんなにつらいことがあっても、生活のために働かなくてはならないのです。



私は旦那を事故で亡くしてから、子どもと2人で頑張ってきました。母は他界しており、父は新しい家庭をもっています。義両親は「息子を疲れさせて事故に遭わせたのはお前だ」と私を責めました。どこに行ったとしても、味方や頼れる人がいるわけではありません。



せっかく採用していただいた会社なので、いくらミサさんの嫌がらせがつらくても、息子のためにも自分のためにも辞めるわけにはいきません。そんなとき、同僚の方から「辞めてはどうですか?」と言われたのです。どうして? なぜ私が辞めなければならないのでしょうか。



今までは、とにかくミサさんの嫌味に耐えていました。

これがパワハラだということは認識していましたが、私が騒いだら採用してくれた会社に迷惑がかかるし、もしかしたらここにいられなくなるかもしれないと思ったからです。

しかし同僚の「人ひとりいなくても会社はまわる」の一言で気が付きました。

ミサさんがいなくなっても、この見て見ぬふりをして斜め上のアドバイスをしてきた同僚がいなくなっても、会社はまわるんです。

辞めるのは、私である必要はありません。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香  編集・石井弥沙