WTTチャンピオンズ・ドーハに出場した張本智和【写真:WTT提供】

写真拡大

WTTチャンピオンズ・ドーハ

 卓球の国際大会、WTTチャンピオンズ・ドーハはカタール・ドーハで行われている。男子シングルスで日本のエース、張本智和(トヨタ自動車)が準決勝に進出。中国メディアは張本に対する中国人ファンの反応を伝えている。

 昨年12月のWTTファイナルズを制した張本が、2026年最初の大会でも進撃している。1回戦で向鵬、2回戦で周啓豪と中国勢を連破。準々決勝ではフェリックス・ルブラン(フランス)を撃破した。

 中国メディア「新浪体育」は張本に対する中国人ファンの反応に注目。「張本智和が準決勝進出。WTT公式ページに中国卓球ファンが祝福のコメント」と題した記事を掲載した。

 ルブラン戦後、「WTTの公式ウェブサイトのコメント欄は、張本智和を祝福する中国卓球ファンのメッセージであふれた」と説明した。

 昨年11月30日〜12月7日に中国・成都で行われた混合団体W杯では、激しいブーイングにさらされた張本だが、同メディアによると中国人の張本ファンは「数多くいる」という。

 今大会で周啓豪に勝利した際も「WTTの公式ウェブサイトのコメント欄には中国ファンの祝福のメッセージが次々と送られた。負けた周啓豪に対する励ましや慰めのメッセージはほとんどなかったというのに」と伝えている。

(THE ANSWER編集部)