左ウイングバックで攻守に躍動した前田大然、激化するポジション争いに言及「薫も敬斗もいますけど…」
この一戦に、左ウイングバックで先発した前田大然は、サイドで何度も果敢な仕掛けを見せれば、スピードを活かした精力的なプレスで守備でも貢献。ゴールやアシストという目に見える結果こそ残せなかったものの、82分に交代するまで攻守において持ち味を十分に発揮した。
「怪我もあり、ウイングバックでなかなかプレーできてなかったなかで、ほとんどフルに近い時間ピッチに立てたのはよかったです。守備は上手くできていましたし、攻撃でもどんどん前に出ていけたので自分の良さは出せたのかなと思います」
同じ左ウイングバックのポジションには、怪我により11月シリーズには招集されなかった三笘薫や、ボリビア戦でゴールを決めた中村もいる。激化するポジション争いについて訊くと、「薫も敬斗もいますけど、みんなプレースタイルは全然違いますし、ワールドカップは連戦になってくるので、3人がそれぞれの良さを出していけたらなと思います」と答えた。
そして「所属クラブでのパフォーマンスが大事になってくる。チームに帰って良いプレーをして、また3月に代表に戻ってきたいです」と、セルティックでの活躍を誓った。
取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
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