ドジャース傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツでプレーするライアン・ウォード(右)【写真:AP/アフロ】

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ライアン・ウォードがPCLでMVP

 米大リーグ、ドジャース傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツは日本時間28日、公式Xでライアン・ウォード外野手が、2025年のパシフィック・コースト・リーグ(PCL)のMVPに選出されたと発表した。好成績を残しながら昇格できない27歳に、ファンから同情の声が続出した。

 主に左翼を守る右投げ左打ちのウォードは今季、PCLでリーグトップの36本塁打、122打点、73長打、315塁打をマーク。圧倒的な数字を残し、PCLのMVPに輝いた。昨季も33本塁打、101打点と活躍したが、いまだメジャーでのプレー機会は得られていない。

 米ファンからはチャンスに恵まれない27歳に同情の声が噴出した。

「彼が今年、昇格してプレーする機会を得られなかったのは理解に苦しむ」
「なぜ大リーグのチームでのチャンスをもらえないのか、知りたくてたまらない。毎年のように活躍しているようだが」
「来年には、彼がどこかでチャンスを得られることを願っている」
「コメッツについてはあまり報道していないが、ライアン・ウォード、なんてシーズンだ」
「今シーズン、彼を一度も見ないなんておかしいだろ」
「若いスターよ、来年は会おう!」

 ウォードは2019年のMLBドラフト8巡目(全体251位)でドジャースに入団。昨オフは「ラグザス プレミア12」に米国代表として出場していた。

(THE ANSWER編集部)