豪快なボレーを叩き込んだ後藤。(C) STVV

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 日本人7選手が所属するシント=トロイデン(STVV)は現地8月17日、ベルギーリーグの第4節でラ・ルビエールとホームで対戦。2−1で勝利を飾った。

 この一戦で劇的な勝ち越しゴールを奪ったのが、今月、ベルギーのアンデルレヒトから期限付き移籍で加入したばかりの後藤啓介だ。57分から途中出場を果たすと、1−1で迎えた90+1分、右からの山本理仁のマイナスの折り返しに反応。難しい体勢から豪快なダイレクトボレーを突き刺した。

 移籍後初ゴールを決めた191センチの大型ストライカーをベルギーメディア『SPORZA』は、マン・オブ・ザ・マッチに選出。以下のように賛辞を贈っている。
 
「アンデルレヒトからローン移籍した彼は合流したばかりだが、すでにエースとして活躍している。親善試合では5ゴールを挙げ、今回、公式戦初ゴールも決めた。2−1勝利の大きな原動力となった」

 さらに続けて、「STVVの救世主だ。ゴールライン際まで迫った山本のクロスに反応して、止められないほどのパワーでゴールを決めた」と称えた。

 今後、どこまで得点数を伸ばせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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