高知のおすすめ観光スポット【高知・いの】

Spot.1
【高知城】江戸時代の様式を今に伝える荘厳なたたずまい

「高知城(こうちじょう)」は慶長16年(1611)に完成し、その後の大火で焼失するも宝暦3年(1753)に復元された城郭が今も残る貴重なお城。天守や本丸御殿周辺はすべて国の重要文化財に指定された建物で、いずれも江戸時代の遺構とよべるものです。実際に使われていた建物ならではの重厚感や歴史の重みをひしひしと感じます。望楼型天守から一望する高知市街も見事ですよ。

Spot.2
【高知城歴史博物館】高知城とともにぜひ訪れたい

高知城のすぐそばにあり、土佐藩主の山内家や土佐藩に関する6万点以上の資料を収蔵している「高知城歴史博物館(こうちじょうれきしはくぶつかん)」。本物の歴史資料の展示を基本とし、3つある展示室では2カ月ごとに展示物を入れ替えていて、季節やテーマに沿った企画展も開催。映像のコーナーや体験型の展示もあり、飽きることなく見てまわれるようになっています。高知城の内部構造がわかる模型もあるので、お城を見学する前に立ち寄ってみては?

Spot.3
【はりまや橋】民謡に登場する悲恋の舞台

「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」と民謡『よさこい節』に歌われた「はりまや橋(はりまやばし)」。もともとは江戸時代の豪商、播磨屋(はりまや)と櫃屋(ひつや)を結ぶ私設の橋だったそう。現在は自動車が行き交う御影石造りの大きな橋が架けられていますが、その脇に昔の姿を再現した朱塗りの太鼓橋が架けられ、記念撮影スポットになっています。

Spot.4
【ひろめ市場】高知の名物料理が勢揃い!

「ひろめ市場(ひろめいちば)」は、高知城にも近い街の中心部にあって、約50の飲食店と約10の物産店がひしめき合う巨大な屋台村。好みのお店で料理を購入し「お城下広場」とよばれる共有フードコートで食べるシステムが人気です。豪快にわら焼きしたカツオのたたきや、鯨の串カツ、さば姿寿司、いも天など、高知の名物料理を味わえ、地酒や芋けんぴなどのみやげ物も充実しています。高知に来たらまずはここを訪ねてみましょう!

Spot.5
【日曜市】300年以上続く賑やかなマーケット

「日曜市(にちよういち)」は元禄3年(1690)から始まったとされる街路市。高知城の追手門から東に延びる全長約1?の追手筋に約300店が並び、終日開催の市としては日本一の規模なのだとか。農産物を中心に自家製の餅や田舎寿司、植木や骨董品などが売られ、見て歩くだけでも楽しめます。

Spot.6
【桂浜】『よさこい節』に歌われている高知の名所

「月の名所は桂浜」と『よさこい節』に唄われている「桂浜(かつらはま)」は、高知市きっての景勝地。美しい弧を描く砂浜で、気持ちよく散策できる場所です。また、太平洋を見据えるかのように立つ坂本龍馬像があり、近くに記念館もあることから、龍馬ファンにとっては聖地のようなところになっています。周辺には水族館や飲食ができる商業施設もあります。

Spot.7
【桂浜水族館】県外や海外からも訪れる人が急増中!

昭和6年(1931)の創立で、90年以上の歴史を誇る「桂浜水族館(かつらはますいぞくかん)」は、地元の水族館&博物館として子どもたちの遠足や県民の憩いの場として親しまれています。ウミガメ、ペンギン、アシカなどに直接エサやり体験ができるのもここならでは。ほぼゼロ距離で大きな口をあけて近づいてくることもあり、子どもも大人も夢中になります。また、日本三大怪魚のひとつといわれる「アカメ」の飼育数は世界一を誇るのだとか。名前のとおりの赤い瞳は一見の価値アリ、です。

Spot.8
【高知県立坂本龍馬記念館】龍馬の生きざまと志を知る

幕末の混乱期に活躍した坂本龍馬のことがよくわかる「高知県立坂本龍馬記念館(こうちけんりつさかもとりょうまきねんかん)」。本館は映像やアニメーションを使って龍馬や幕末史を学べる体験型の展示、新館は龍馬が書いた手紙など貴重な資料を展示しながら、その生涯をわかりやすく紹介しています。屋上から眺める太平洋のパノラマも感動的で、龍馬に思いを馳せるのに絶好の場所になっています。

Spot.9
【五台山公園展望テラス】高知市街を一望する、夜景の美しい展望テラス

四国八十八カ所の31番札所「竹林寺」や「高知県立牧野植物園」があることで知られる五台山の山頂近くにある「五台山公園展望テラス(ごだいさんこうえんてんぼうてらす)」。高知市街や浦戸湾、高知港などを一望する絶景や夜景を楽しめます。夜景も感動的で、特に屋上展望台から突き出すように歩道橋を架けて造られた円形の展望所からの眺めは格別です。
■五台山公園展望テラス(ごだいさんこうえんてんぼうてらす)
住所:高知県高知市吸江210−12
TEL:088-882-8143(高知県高知土木事務所 河川砂防管理担当)
営業時間:散策自由
定休日:散策自由

Spot.10
【高知県立牧野植物園】3000種類以上の植物が見られる広大な植物園

春の50周年記念庭園/高知県立牧野植物園 提供

「高知県立牧野植物園(こうちけんりつまきのしょくぶつえん)」は、日本の植物分類学の父・牧野富太郎博士の業績を顕彰するために開園した施設。広大な敷地内に3000種類以上の植物が見られ、四季折々の美しい景観を楽しめます。じっくり見てまわるなら2時間ほど必要。園内にはカフェやレストランもあるので、ゆとりのあるスケジュールで訪ねましょう。「牧野富太郎記念館 展示館」では、牧野博士の生涯や功績について、貴重な展示物や展示館シアターの映像などから知ることができます。

■参考記事:「牧野植物園」はお花がらんまん!連続テレビ小説の主人公モデルに迫る植物さんぽ(配信日:2023.03.10)

Spot.11
【にこ淵】幻想的な青色が広がる

四万十川とともに高知を代表する清流として知られる仁淀川(によどがわ)は“仁淀ブルー”とよばれる青く輝く美しい水質が特徴の一級河川。「にこ淵(にこぶち)」はその仁淀川の支流の秘境にある滝壺で、太陽の光が降り注ぐ時間帯は、澄みきった水がエメラルド色や幻想的な青色にきらめく光景を見ることができます。
■にこ淵(にこぶち)
住所:高知県吾川郡いの町清水上分1976-11
TEL:0889-20-9511(仁淀ブルー観光協議会)
営業時間:散策自由
定休日:散策自由
■参考記事:【高知】絶景スポット厳選9!四国カルストや柏島など!壮大なパノラマに魅了される旅へ(配信日:2022.06.28)

まだまだ続く!
【龍河洞、安芸、室戸、四国カルスト】エリアの観光スポットは?
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高知のおすすめ観光スポット【南国・龍河洞・嶺北】

Spot.1
【香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム】貴重な絵本原画や、アンパンマンの世界観を知る展示がいっぱい!

Ⓒやなせたかし
Ⓒやなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム(かみしりつやなせたかしきねんかん あんぱんまんみゅーじあむ)」は、アンパンマンの作者であるやなせたかし氏が育った香美市にある美術館。メインとなる空間は4階にある「やなせたかしギャラリー」 です。展示されているアンパンマンたちの絵は、このミュージアムのために描き下ろされたもの。また、地下にはアニメのアンパンマンの世界を体感できる「アンパンマンワールド」が広がっており、ここでしかふれることのできないアンパンマンの世界を楽しむことができます。

Spot.2
【龍河洞】本格的な洞窟探検もできる!

香美市にある「龍河洞(りゅうがどう)」は、1億7500万年もの時間をかけて造り上げられた全長約4?の洞窟で、そのうちの約1?が一般公開されている人気の観光スポットです。ゆったり歩いて約40分が目安ですが、撮影込みで1時間程度。途中、頭を下げて歩かないといけない場所や、体を横向けにして通らなくてはならない場所もあるので、時間には余裕を持たせたほうがベターです。
また、事前予約すれば本格的な洞窟体験ができる「冒険コース」や「西本洞コース」もあり、ヘッドライトを着けてガイドの人と一緒により深い場所へ入っていくことができます。

■参考記事:【高知・香美】「龍河洞」で神秘の洞窟探検! みどころ&コースを徹底ガイド(配信日:2025.03.03)

Spot.3
【高知県立のいち動物公園】希少種のハシビロコウにも出合える

香南市にある「高知県立のいち動物公園(こうちけんりつのいちどうぶつこうえん)」は、広大な園内に「温帯の森」「熱帯の森」「アフリカ・オーストラリアゾーン」など動物の生息環境を再現した5つのゾーンを設け、約100種、1300点もの動物を展示している動物園です。じっとして動かないことで有名なハシビロコウや、スナドリネコやワオキツネザル、ヤブイヌ、ブチハイエナなど、かわいい動きや表情を見せる動物たちと出合えます。また、土・日曜、祝日に開催しているお食事タイムでは、飼育係の解説を聞きながら、動物たちの食事の様子を観察することができます。

高知のおすすめ観光スポット【安芸・室戸】

Spot.1
【室戸岬】高知県東部で随一の景勝地

「室戸岬(むろとみさき)」は四国の最東南端、太平洋に突き出すV字の岬。ゴツゴツとした岩礁の中に延びる遊歩道を散策すると、砂や泥が海底に積もってできたしましまの「タービダイト」という地層を間近に見ることができます。このあたりは貴重な地質遺産が随所に見られるエリア。個性豊かな地元のガイドが案内する室戸岬ツアーを楽しむこともできます。予約は「室戸世界ジオパークセンター」で受付けしている。

Spot.2
【道の駅キラメッセ室戸 鯨館】捕鯨の文化にふれられる

「道の駅キラメッセ室戸 鯨館(みちのえききらめっせむろと くじらかん)」は、かつて捕鯨の基地として栄えた室戸とクジラの歴史を紹介する体験型の資料館。古式捕鯨絵図をデジタルアート化して躍動感あふれる捕鯨の様子を紹介する展示や、展望デッキでクジラと一緒に記念撮影ができる鯨館限定ARなど、最近のデジタル技術を駆使した展示で捕鯨の世界を楽しく学ぶことができます。

Spot.3
【むろと廃校水族館】学校の校舎をそのまま生かした水族館

かつて小学校だった校舎や施設をそのまま生かして運営している「むろと廃校水族館(むろとはいこうすいぞくかん)」。屋外プールや室内に設置された水槽の中では、地元の定置網にかかったウミガメやサメのほか、地元の海に生息する100種2000匹以上の生き物が元気に泳ぎまわっています。跳び箱の中に水槽を設置した展示など、懐かしく感じる学校風景をうまく生かしているところもユニークです。

Spot.4
【室戸ドルフィンセンター】元気なイルカとふれあえる

「室戸ドルフィンセンター(むろとどるふぃんせんたー)」は、イルカとのふれあいが楽しめる体験型の施設。小さな子どもから参加できるエサやり体験や、イルカと一緒に泳げるドルフィンスイムなど、4つの体験プログラムが用意されています。かわいいイルカとふれあうと心が和みます!

Spot.5
【道の駅 田野駅屋】お惣菜やアイスクリームも大人気

「道の駅 田野駅屋(みちのえき たのえきや)」は、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の田野駅と一体となった施設。地元・田野町の山や川、海からとれる食材を生かした特産品や加工品が充実しているほか、玉子巻きや盛り合わせなどの田舎寿司、惣菜メニューも人気です。軽食コーナーでは高知の地鶏「土佐ジロー」の卵を使ったすり身丼、ゆず皮入り和風ラーメンが好評。休憩と買い物を兼ねて立ち寄ってみましょう。

Spot.6
【北川村「モネの庭」マルモッタン】モネの精神を受け継ぐ庭園

フランスの印象派画家であるクロード・モネが愛したジヴェルニーの庭を再現した『北川村「モネの庭」マルモッタン(きたがわむら もねのにわ まるもったん)』。広大な敷地に約10万本もの草花が植えられ、本家より「モネの庭」と名乗ることを許されているのは、世界でもここだけなんだとか。
池にスイレンの花が咲き、モネが描いた「睡蓮」の風景が広がる「水の庭」、四季折々の花が咲き誇り、画家のパレットのような「花の庭」、本家の庭にはないオリジナルの「ボルディゲラの庭」と3つのエリアに分かれていて、まさに絵画のような美しさの中を散策できます。

■参考記事:【高知】旬旅スポット4。お花らんまん♪植物愛いっぱい♪(配信日:2023.04.21)

Spot.7
【岩崎彌太郎生家】三菱グループ創業者が生まれた場所

安芸市井ノ口にある「岩崎彌太郎生家(いわさきやたろうせいか)」は、幕末に生まれ、現在の三菱グループの基礎を築いた岩崎彌太郎が生まれ育った場所。一般公開されていて、土蔵の鬼瓦には三菱マークの原型となった家紋を見ることができます。また、庭には少年時代に彌太郎が造ったという日本列島の形をした石組みの石庭があります。

Spot.8
【野良時計】撮影スポットとしても人気

「野良時計(のらどけい)」は、安芸市土居ののどかな田園風景の中にある時計台。明治時代、周辺の農家に時間を知らせる目的で建設され、今も地元住民に愛され続けている施設です。現在、時計は動いていませんが、ノスタルジーを感じる外観は一見の価値ありです。

高知のおすすめ観光スポット
【土佐・横浪・四国カルスト】

Spot.1
【四国カルスト】壮大な風景を眺めつつ爽快ドライブ

「四国カルスト(しこくかるすと)」は、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並んで「日本三大カルスト」のひとつに数えられ、その中でも最も標高の高い場所(標高1000〜1400m付近)にあります。カルストとは、石灰岩などでできた地形のことで、雨による浸食などで、石灰岩が地表に現れ、独特の景観を作るのが特徴です。
この「四国カルスト」を縦断するように延びる県道383号は絶好のドライブルート。緑の草原に放牧された牛がたたずむ牧歌的な風景と、四国の山々をぐるりと見渡す大パノラマを楽しめます。

■参考記事:【高知】絶景スポット厳選9!四国カルストや柏島など!壮大なパノラマに魅了される旅へ(配信日:2022.06.28)

Spot.2
【高知ホエールウォッチング宇佐】高確率でクジラと出合える

土佐市にある「宇佐しおかぜ公園(うさしおかぜこうえん)」では、5〜10月にホエールウォッチングを楽しむことができます。漁師さんの案内で太平洋に出航し、カツオクジラやハナゴンドウ、ハセイルカやバンドウイルカの群れを探しに行きます。必ず見られるわけではないものの、かなりの高確率で出合えます。クルージングは約5時間。すべりにくい靴や長袖の上着、日除けグッズや酔い止め薬の用意も忘れずに!

Spot.3
【大石・吉延の棚田】日本の原風景に胸が熱くなる

棚田が多い高知県北部の嶺北地方の中でも、特に広大なエリアを誇るのが「大石・吉延の棚田(おおいし・よしのぶのたなだ)」。ブランド米「土佐天空の郷」の産地としても知られ、初夏には田んぼアートも見られますよ。おすすめは棚田が一面黄金色に輝く9月。夕陽と一緒に眺めることができればより感動的です。遮るもののない、展望台からの眺めがすばらしいのでぜひ!
■大石・吉延の棚田(おおいし・よしのぶのたなだ)
住所:高知県長岡郡本山町吉延
TEL:0887-76-3916(本山町役場 まちづくり推進課)
営業時間:散策自由
定休日:散策自由
■参考記事:【高知】絶景スポット厳選9!四国カルストや柏島など!壮大なパノラマに魅了される旅へ(配信日:2022.06.28)

Spot.4
【UFOライン】四国の山々を見下ろす天空ドライブコース

旧寒風山トンネルの出口から石鎚スカイラインまで、標高1300〜1700mの尾根沿いに約27?の町道が続く「UFOライン(ゆーふぉーらいん)」。天空のドライブコースとして人気で、晴れていると土佐湾を見渡すことができます。夏の新緑、秋の紅葉と季節を感じる景色の美しさに感動しますよ。

まだまだ続く!
【四万十、足摺、宿毛】エリアの観光スポットは?
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高知のおすすめ観光スポット【四万十】

Spot.1
【四万十川】日本最後の清流とよばれる美しい川

一般社団法人四万十市観光協会

四国山地の不入山(いらずやま)を源流とし、蛇行しながら高知県を悠々と流れる「四万十川(しまんとがわ)」は、全長約196?の一級河川。本流に大規模なダムはなく、日本最後の清流とよばれています。水質が非常によく、四国でも有数の鮎漁場としても有名。流域には増水時に橋が水中に沈下することを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を作っていない沈下橋が支流を含め48本架かり、独特の景観を作り出しています。

Spot.2
【佐田沈下橋】四万十川最長の沈下橋

佐田沈下橋/一般社団法人四万十市観光協会

四万十川の風景に溶け込む素朴な橋で、川が増水すると水面下に沈むという沈下橋。その際、水の抵抗を小さくするため、欄干のない頑丈な造りになっているんです。「佐田沈下橋(さだちんかばし)」は四万十川の最下流にあり、全長約291mという最長の沈下橋。ドライブやサイクリングをしながら訪ねてみてください。

■参考記事:高知・四万十川のおすすめ観光スポット5選!絶景を巡る王道のコース&カツオや鮎など人気グルメも!(配信日:2020.08.16)

Spot.3
【海洋堂ホビー館四万十】多種多様なフィギュア大興奮!

四万十町の山奥にひっそりと立つ一風変わったミュージアム「海洋堂 ホビー館四万十(かいようどう ほびーかんしまんと)」は、フィギュアメーカーとして世界屈指の造形技術をもつ海洋堂の作品を展示する施設として注目を集めています。恐竜のフィギュアをはじめ、希少な動物や、誰もが知るヒーローなどが驚くほどリアルに作られ、思わず見入ってしまう作品ばかり。海洋堂の名を世に知らしめた食玩フィギュアやカプセルトイを展示するスペースも見応え十分ですよ。

高知のおすすめ観光スポット【足摺・宿毛】

Spot.1
【足摺岬】断崖絶壁から望む雄大な太平洋に感動!

「地球は丸い!」を実感できる景勝地「足摺岬(あしずりみさき)」。高さ80 mにも及ぶ断崖絶壁から太平洋の雄大な景色を一望できて、白亜の灯台と、青空や海とのコントラストも素敵です。足摺岬展望台から遊歩道を歩いて10分ほどの所にある「白山洞門(はくさんどうもん)」もぜひ立ち寄って欲しいスポット。太平洋の荒波に侵食されてできた日本最大級の花崗岩洞門で、県の天然記念物に指定されています。

■参考記事:【高知】足摺岬を巡る旅! 四国最南端のパノラマ絶景に感動!(配信日:2024.02.07)

Spot.2
【柏島】美しすぎる透明の海が広がる

エメラルドグリーンの美しい海に囲まれた「柏島(かしわじま)」。海の透明度が高く「船が宙に浮いているように見える」「地中海のランペドゥーザ島みたい」とSNSで話題になりました。
「柏島」は、大月町の先端にある周囲約4?の小さな島。島へ渡る橋の手前に広がる「柏島白浜」は、その名のとおりサラサラの白砂が美しい小さなビーチで、遠浅のおだやかな海を見ながら、砂浜をゆっくり散策できます。もちろん夏場は海水浴もOKです。
柏島の美しい海を体感するなら、船底から色とりどりの魚やサンゴを観察できる人気のグラスボートがおすすめ。船に乗ったまま海の中をのぞくことができるので、泳ぎが苦手な人も安心です。

■参考記事:「柏島」徹底ガイド!美しすぎる透明の海を遊びつくす(配信日:2023.12.25)

Spot.3
【竜串海岸】奇岩が造る自然のオブジェ

足摺岬の西側、20kmほど離れた場所にある「竜串海岸(たつくしかいがん)」。ここは長い年月をかけて風や波が砂岩や泥岩を浸食し、奇岩が連なる不思議な光景になった場所。海と岩が織りなす神秘的な景色に感動間違いなし! 自然の海岸なので、ヒールやサンダル、滑りやすい靴はNG。波が高いときの散策も避けましょう。

■参考記事:【高知】足摺岬を巡る旅!四国最南端のパノラマ絶景に感動!(配信日:2024.02.07)

Spot.4
【見残し海岸】1周約50分の遊歩道から、奇岩を臨む

土佐清水市の千尋岬の西岸に位置し、あまりの難所であるために弘法大師も見残しただろうといわれる「見残し海岸(みのこしかいがん)」。「竜串海岸」同様の海食台地で、1周約50分の遊歩道が整備されています。手を打つとポンと音が返ってくる鼓岩(つづみいわ)のほか、男女の姿を連想させる愛情の岩、渦巻き岩などが目をひきます。グラスボートに乗って海中の様子を見ながら見てまわる方法もあります。

Spot.5
【ジョン万次郎資料館】ドラマチックな生涯を知る

幕末の漁師で出漁中に遭難し、無人島に漂着したあとアメリカの捕鯨船に助けられ、アメリカ本土へと渡った男の数奇な生涯を知ることができる「ジョン万次郎資料館(じょんまんじろうしりょうかん)」。アメリカでの万次郎の生活や、帰国後の活躍など、興味深い解説が随所にあります。トリックアートやプロジェクションマッピングを使った写真撮影コーナーもあり。

Spot.6
【高知県立足摺海洋館SATOUMI】足摺や竜串の海に暮らす生き物が集結

「高知県立足摺海洋館SATOUMI(こうちけんりつあしずりかいようかんさとうみ)」は、竜串エリアにある人気の水族館。大水槽などで竜串海域の自然を表現しながら、約1万5000もの生き物を展示、近隣の生態系を学ぶことができます。周辺には、土佐清水ジオパークの拠点施設でもある「竜串ビジターセンターうみのわ」や、グラスボートで渡る「見残し海岸」などのみどころもあります。館内ガイドツアーもあるので利用してみては?
■高知県立足摺海洋館SATOUMI(こうちけんりつあしずりかいようかんさとうみ)
住所:高知県土佐清水市三崎4032
TEL:0880-85-0635
営業時間:9〜17時
定休日:無休
料金:入館1200円
■参考記事:【高知】足摺岬を巡る旅!四国最南端のパノラマ絶景に感動!(配信日:2024.02.07)

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●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。