UFCヘビー級世界王者ジョン・ジョーンズがSNSで引退を発表 タイトルマッチ最多勝利や世界王者最年少記録などMMA史に燦然と輝く成績を残す
UFCヘビー級世界王者ジョン・ジョーンズが自身のSNSで引退を発表した。
ジョーンズは、これまで30戦28勝1敗1無効試合の戦績を誇り、MMA史上最高のファイターの一人と謳われている。プロデビューからわずか3年、23歳8か月(UFC史上最年少記録)で世界ライトヘビー級王者になると、2023年3月にはヘビー級でも戴冠し、UFC史上8人目の2階級制覇王者となった。
またUFCのダナ・ホワイトCEOや家族、チームメイト、ファンに向けては、これまでのサポートに対する感謝の言葉もこう記した。
「あらゆる局面で私を支えてくれたすべてのファンに感謝します。皆さんの揺るぎないサポートと私への信頼が、私の支えとなっています。仲間のファイターの皆さん、私の最高の力を引き出し、ケージの内外で共に敬意を表してくれたことに感謝します。人生のこの章を終えるにあたり、新たな機会と挑戦を楽しみにしています。MMAはこれからも私の一部であり、このスポーツにどのように貢献し、新しい方法で人々に刺激を与え続けられるか、今からワクワクしています。この素晴らしい旅路を共に歩んでくださった皆様、本当にありがとうございました。最高の瞬間はまだこれからです」
UFCのホワイトCEOは、これを受け、事前にジョーンズから引退を告げる旨の電話があったことを明かしている。そしてジョーンズの引退に伴い、同級暫定王者トム・アスピナルが正規王者に昇格することも発表した。
