チームの4点目を挙げた森下。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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[北中米W杯アジア最終予選]日本 6−0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム

 6月10日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の最終節で、日本代表はインドネシア代表と市立吹田サッカースタジアムで対戦。15分に鎌田大地が決めた先制弾を皮切りに圧巻のゴールラッシュを披露し、6−0で大勝を収めた。

 この試合で主将の遠藤航に代わってゲームキャプテンを務めた24歳の久保建英について、右サイドでコンビを組んだ28歳の森下龍矢は、感嘆の声をあげた。

「いやー、すごいですよね、たくましいし、年下とは思えない。まあ、でもそれでいいんじゃないですか。久保選手も前に言ってましたけど、海外って本当に上下がないし、ピッチに立ったらみんな同じなんで。本当に対等に話し合える関係はすごくいいなと思いますけどね」

 キャプテン久保の試合前の声掛けについても、「うまくやってたんじゃないですか」と評した。

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 右ウイングバックでプレーした元気印は、右シャドーの久保とのコンビネーションについても言及。「右サイドは単騎でという感じが多かったですけど、ここからより連係を深めていけると思いますし、例えば久保選手がワイドに行った時は、僕が8番のところまで入るとか。そういうことも随所にできたと思う」と手応えを語っている。

 55分には、ボレーシュートで代表初ゴールを決めた森下。このまま森保ジャパンに定着できるか。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部