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阪神梅田本店(大阪市北区)6階に5月21日、「梅田ロフト」が移転オープンした。

茶屋町にあった「梅田ロフト」は、ロフト初の関西店舗として1990(平成2)年4月にオープン。34年にわたって営業してきたが4月30日に閉店した。茶屋町の店は営業面積約5283坪(1階~8階)だったが、新店舗はワンフロアで営業面積約672坪となった。

商品数は約4万種類を品ぞろえ、文具雑貨(1万9000種類)、健康雑貨(9000種類)、バラエティ雑貨(9000種類)、生活雑貨(3000種類)の4領域で展開する。イベントも旧店舗と同様に開催していくといい、5月21日~6月29日は「梅田ロフト アーカイブ展」を開く。

柏木淳館長は「今までの店に比べれば商品数は少ないが、商品を絞った中でもかなり新しいものとか生活を少し豊かにするようなものをたくさん揃えているので、今までお客様や百貨店のお客様も満足して頂ける品揃えになっている」と話す。

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