楽しみながら学び、共に考えよう!環境の日イベント「未来の地球を守ろう」共催へ

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次世代風力発電機を開発するチャレナジーは、6月の「環境月間」に合わせて、一般社団法人ブルー・ガーディアンズと共催で、体験型の「環境の日イベント『未来の地球を守ろう』」を2025年6月7日(土)に開催する。持続可能な地球の未来に向けて、私たちはさまざまな環境課題に向き合う必要がある。本イベントではその中でも「海洋プラスチック問題」と「再生可能エネルギー」の2つのテーマに焦点を当て、楽しみながら学び、共に考える機会を提供する。

■海洋プラスチック問題
私たちの生活で使われたプラスチックが、どのようにして海に流れ着いているかご存知だろうか?
現在、世界中で海に流れ込むプラスチックごみの量は、年間約800万〜1,000万トンと推定されている。これは、1分間に大型トラック1台分のごみが海に捨てられている計算だ。

このままの状況が続けば、2050年には海の中のプラスチックの量が魚を上回るという、衝撃的な予測もある。この問題が深刻なのは、単に見た目の汚れだけでなく、私たちの健康や未来の食の安全、生態系そのものに深刻な影響を及ぼす点だ。

たとえば、
・プラスチックに含まれる有害物質が、魚介類を通じて私たちの体内に取り込まれる可能性がある
・生き物たちがごみを誤飲し、命を落としてしまう
・海洋生物の減少によって、海の豊かさが失われる

こうした悪循環を止めるには、ごみを回収するだけでなく、「そもそもごみを出さない」社会づくり=“元栓を締める”発想が必要だ。

私たちが目指すべきは、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行だ。企業の取り組みも重要だが、まずは私たち一人ひとりが「自分ごと」として意識し、日々の選択や行動を変えていくことが、より良い未来を築く鍵となる。

■再生可能エネルギー
もう一つの大きな課題が「気候変動」だ。

地球の平均気温はここ数十年で急激に上昇し、それに伴い、台風の巨大化、集中豪雨、干ばつ、森林火災など、自然災害の頻度と規模が増加している。私たちの暮らしの安全やインフラ、そして命までもが脅かされる事態となっている。

この原因のひとつが、化石燃料の大量消費による温室効果ガスの排出だ。
この問題を解決するためには、再生可能エネルギーの導入と拡大が欠かせない。

太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスといった自然の力を活かした再生可能エネルギーは、環境への負荷が少なく、持続可能な未来を築く鍵となる。

チャレナジーでは、「台風が多い日本だからこそできる風力発電=台風発電」を開発・推進している。これは、これまで“脅威”とされてきた台風のエネルギーを“資源”に変える、革新的な技術だ。

エネルギー問題は、決して遠い国の話ではありません。私たちの日々の電気の使い方や、使われているエネルギーの種類を知ることも、大切な第一歩だ。

本イベントでは、「海洋プラスチック問題」や「再生可能エネルギー」など、今地球が抱える課題について、未来の地球を守るために今私たちにできることを一緒に考え、行動するきっかけをつくることを目的としている。

ゴミ問題や再生可能エネルギーに関心のある方などを対象に、世界一熱い想いを持って青く美しい地球を次世代に継承するために活動する一般社団法人ブルー・ガーディアンズの清水氏・中島氏をお迎えし、「海洋プラスチック問題」や「サーキュラーエコノミー」についての講義とワークショップを実施する。

また、「再生可能エネルギー」についての講義と、チャレナジーの風力発電機の実機見学を実施いたします。

イベントの最後には、サステナブルな料理をご用意した懇親会も開催いたします。登壇者だけでなく、参加者同士のリアルな交流をお楽しみください。