「普通に決めたらダメなのかなと」柿谷曜一朗が明かす“天才”と呼ばれる苦悩。得点後の表情で悩みも「どういう顔をしていればいいかも難しかった」
2025年シーズンのJリーグの見どころを語る企画に、中村憲剛氏、福西崇史氏、林陵平氏とともに出演した柿谷氏は冒頭、中村氏に「天才と言われるのが嫌だった?」と話しを振られ、「その通り、嫌でした」ときっぱり。これまでのキャリアを振り返りつつ、改めて思いを述べた。
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ゴール前のフィニッシュも、「普通ではダメ」だとプレッシャーを感じていたという。
「簡単にやればいいのに、周りの目があるから、難しい風にやってみよ、となってしまって、失敗すると『何してんねん!』ってなるじゃないですか。ただ成功した時はめちゃくちゃ気持ちいいんですけど、それと自分の気持ちが釣り合ってなかったですね」
またゴールを決めた後の表情で悩みも。「どういう顔をしていればいいかも難しかった」とし、「(ゴラッソを決めて)自分では『すごっ』と思っても、周りにはさすが天才って言われるから。そういう(大きく喜ばないような)顔をしていないといけなかった」と明かした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
