大雪警戒 早期天候情報で17日以降は平年の2倍の雪が降る予報も…北陸・東海・関東甲信のどこでどのくらい降雪が? 気象庁発表
気象庁・気象台から、来週にまた大雪となるのではないかという予報が出されています。早期天候情報というものです。
【写真を見る】大雪警戒 早期天候情報で17日以降は平年の2倍の雪が降る予報も…北陸・東海・関東甲信のどこでどのくらい降雪が? 気象庁発表
17日以降、また北陸・東海・関東甲信は大雪になる可能性が。地方ごとにみていきます。
■北陸地方
低温と大雪に関する早期天候情報(北陸地方)
新潟地方気象台 発表
北陸地方 2月17日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.6℃以下
北陸地方 2月17日頃から 大雪
大雪の基準:5日間降雪量平年比 232%以上
北陸地方の気温は、向こう6日間程度は平年並か高いですが、17日頃か
らは寒気の影響を受けやすくなるため低い日が多く、かなり低くなる可能性
があります。また、17日頃からは冬型の気圧配置が強まるため、降雪量が
かなり多くなる可能性があります。
農作物の管理等や水道管の凍結に注意するとともに、除雪などの対応に留
意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。
<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。
地点 平年値
相川 4センチ
新潟 7センチ
津川 33センチ
長岡 26センチ
守門 49センチ
高田 22センチ
関山 49センチ
津南 53センチ
伏木 11センチ
富山 13センチ
砺波 20センチ
猪谷 35センチ
輪島 7センチ
七尾 8センチ
金沢 8センチ
白山河内 25センチ
福井 8センチ
九頭竜 36センチ
敦賀 6センチ
小浜 10センチ
■東海地方
低温と大雪に関する早期天候情報(東海地方)
名古屋地方気象台 発表
東海地方 2月17日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.5℃以下
岐阜県山間部 2月17日頃から 大雪
大雪の基準:5日間降雪量平年比 209%以上
東海地方の気温は、向こう6日間程度は平年並の日が多いですが、17日
頃からは寒気の影響を受けやすくなるため低い日が多く、かなり低くなる可
能性があります。また、17日頃からは冬型の気圧配置が強まるため、岐阜
県山間部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。
農作物の管理等や水道管の凍結に注意するとともに、除雪などの対応に留
意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。
<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。
地点 平年値
白川 40センチ
高山 15センチ
長滝 26センチ
■関東甲信地方
大雪に関する早期天候情報(関東甲信地方)
気象庁 発表
長野県北部・群馬県北部 2月18日頃から 大雪
大雪の基準:5日間降雪量平年比 187%以上
関東甲信地方では、18日頃からは冬型の気圧配置が強まるため、長野県
北部・群馬県北部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意するとともに、除雪などの対応に留意してください
。また、今後の気象情報等に留意してください。
<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。
地点 平年値
藤原 46センチ
みなかみ 41センチ
草津 27センチ
野沢温泉 47センチ
信濃町 32センチ
飯山 37センチ
小谷 37センチ
白馬 29センチ
長野 8センチ
大町 23センチ
■早期天候情報とは
早期天候情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます(降雪量については11月~3月のみ)。
