浦和Lが3年ぶりの優勝! 激しい攻防戦は120分で決着つかず、1−1で突入のPK戦を5−4で制して新潟Lを撃破【皇后杯決勝】
立ち上がりから主導権を握ったのは浦和L。最終ラインからしっかりと繋いで攻撃を組み立てると、11分に中央でボールを持った塩越柚歩からのスルーパスに反応した高橋はなが、冷静にGKの股を抜く右足のシュートで先制ゴールを挙げる。
それでも新潟Lが反撃。徐々にチャンスを増やすと、28分に川村優理の縦パスをペナルティエリア内で受けた滝川結女が、細かいタッチで相手をかわして右足を振り抜く。強烈なシュートがネットに突き刺さり、同点に追いつく。
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後半も開始から攻守が目まぐるしく入れ替わり、激しい一進一退の攻防が続く。お互いにチャンスを作るが、最後まで追加点が遠く、90分で決着はつかなかった。
延長戦でもスコアボードは動かず、1−1で試合はPK戦へ。これを浦和LがGK池田咲紀子のPKストップもあり、5−4で制して、3年ぶり2度目の頂点に立った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
