2020年に芸能界を引退した元タレントの木下優樹菜さん(35)。現在もなお世間を賑わせ続ける彼女が、ABEMAエンタメに語ったのは、今だから明かせる“真実”だった。元夫、藤本敏史(52)との離婚の原因を赤裸々に告白した。

【映像】木下優樹菜さんにそっくりと話題の娘たち(複数カット)

 まずは、元夫・藤本との関係について。藤本といえば、8月末に17歳年下の一般女性との熱愛報道があったばかり。木下さんは、これにすぐさま反応。藤本の愛称を使い、「だぁーの新熱愛写真 爆笑」とInstagramに投稿した。すると、ネット上では…「元夫のことを『だぁー』って世間に発信するのはどうかと思う」「ヤキモチですかね」「いちいち反応するな」など新恋人ができた元夫を“だぁー”と呼ぶ木下さんに対し違和感を持つ人が続出。「元夫への嫉妬だ」などとの批判が集中し炎上する事態に…。この意見に対し、木下さんは、自身のYouTubeで「くだらない」などと反論したが、炎上に油を注ぐことになった。

木下さん:余計なことを言われる前に、先に言ってやろうと思って。(引退してからの)この3年で、もう大体わかってきたんです。黙っていると、世間の言ったもん勝ちみたいなところがあるから、言われる前に言おうって。記事が出た瞬間にもうストーリーで…絶対にニュースになるだろうなって思いながらもコメントさせてもらって。でもその前もだぁーと喋っているので。特にそれに対してだぁーも「なんでそんなこと言うの?」もないので。YouTubeで自分の口から言えたので、逆に全然良かったかな。ひとつ元嫁としてコメントを求められるとしたら「お互い結婚生活で学んだこと、反省点をお互いがそれぞれの場所で生かしましょう」

 “どうせ何か言われるくらいなら”そんな想いから発信することを決めたという木下さん。実は報道よりも前に、新恋人の存在には気づいていたと言う。

木下さん:8月6日の長女の誕生日に向こう(藤本)から「予定が入っているか」って言われて。(木下さん)「入っていないよ」(藤本)「じゃあ家族でご飯を食べよう。お祝いしよう」ってなって車で彼を迎えに行ったんですよね。そしたら次女が動物の勘じゃないけど何を思ったか、パパに会った瞬間に「パパ、そういえばさ 彼女できたの?」って言って、別にできようができまいがって感じだったけど、ちょっと面白い質問するなと思っていたら(藤本が)助手席に座っていたけど「え、なんで?」とか言って、「絶対できているじゃん!と思って。前だったら「俺絶対作んないよ」「いらない いらない」だったけど、テンパり始めちゃったから分かりやすい人だなと思って。出来てほしいなっていう気持ちはあって、子供とも普通に喋っていたんですよ。「パパに彼女できたらどうする?嫌なの?」とか聞いたら(娘は)「できた方がいいと思う。身の回りのこととか、もうおじさんだからご飯とかを作ってもらったりとかするじゃん」みたいな。「ママもそう思う。死なれたら困るじゃん」とかって話はフランクにしていたので、全然受け入れ態勢はあったんですね。子供が特に。

 “家族のカタチ”は変わったものの、2人の娘と祝福できるほど良い関係を築いているようだ。

 結婚していた当時、理想の夫婦として多くのファンに応援される存在だった木下さんと藤本。なぜそんな2人が離婚に至ったのか?詳しい理由については謎に包まれたままだった。この日、木下さんが明かしたのは、離婚に至るまでの世間のイメージとはかけ離れた夫婦の姿だった。

木下さん:(離婚の)原因は本当に夫婦って色々あるなって感じで。これホントに発表してないんですよ。だけどこれだけは言いたい。みんながすごくフジモン夫婦が憧れみたいになっていたと思うんですけど、もう現実は本当にそうではなく、話し合いもできない夫婦だし、お互い時間もバラバラ。向こうは夜、私は子育てもあったから朝方から夕方ぐらいまで仕事。もう真逆の生活をしていて、なんかちょっと揉め事があっても、話し合いをしたいけどできない、解決したいことを解決しないままずっとズルズル。だけど表ではフジモン夫婦だったから、もう意味分かんなくなっちゃって。どっちも。

 『周りから期待される夫婦像』と『すれ違うばかりの現実』。このギャップが、夫婦の溝をさらに大きくしていった。

木下さん:めちゃくちゃ離婚届を出されてきたから。その度にケンカの内容じゃなくて、“そういう状況が嫌だ”で離婚届を突きつけられたりして。だけど子どもを産んでいるし、子どももちっちゃいし、そういう話じゃないでしょっていうので、問題に対して向き合うんじゃなくて、この状況を収めなきゃでなぜか優樹菜がめちゃくちゃ謝って、その場をおさめて、とりあえず離婚回避してみたいな、もう何回も何年もやってきたので、疲れちゃって。(夫婦で)CMもやっていたので、それが終わったタイミングで、もうこれ以上は無理だってお互いになって別れたんですよね。本当タピオカとか関係なくて何かもう本当のウチラって何?みたいな感じでお別れしました。だから学びました。お互い。

(『ABEMA NEWS』より)