マンゴーの収穫期到来 台湾・台南市、移動販売車などで市外への売り込み強化
市農業局によると、移動販売車では南化区農会(農協)の海外向けの高品質なマンゴーを販売。24日には中部・彰化県に出店した。今後は同・台中市や同・苗栗県、北部の桃園市や台北市、新北市などを巡回しておいしさを届けるという。
また同日には山口県を中心にスーパー、マルキュウを運営する「丸久」の田中康男社長が市政府で黄偉哲(こういてつ)市長と面会。双方は今後の長期的な協力に期待を寄せた。
市では今年の市産マンゴーの生産量を過去最高の8万9千トンと予測。日本や韓国、シンガポールなどで販路を開拓し、台南マンゴーを世界に向けて販売すると意欲を示した。
(張栄祥/編集:齊藤啓介)
