ホンダ×GMの電動SUV「プロローグ」はシボレーの兄弟車に?日本発売は未定
ホンダ プロローグの開発車両が目撃された
ホンダがGMと共同開発を進めている電動SUV「プロローグ」の開発車両が海外で目撃されはじめています。
開発車両の外観は、ホンダが今年5月に公開した公式スケッチと似ていて、ホイールやバンパーのデザインは完全に一致していました。
シボレー ブレーザーEVと兄弟車に?
開発車両を真横からみたところ、ウィンドウ形状などはシボレーが今年7月18日に発表したばかりの新型EV「ブレーザーEV」に酷似しています。
ボンネットの長さやボディサイズを見ても、プラットフォームを共有している可能性は非常に高いでしょう。
しかし兄弟車とはいえ、フロントをはじめとする全体的な印象は大きく異なります。水平基調でシンプルなプロローグに対し、ブレーザーEVはアメ車らしい力強いスタイルを採用しています。
北米での発売は2024年を予定
プロローグは2024年に北米市場に導入される予定で、残念ながら日本での発売はないと思われます。なお、シボレーのブレーザーEVは2023年夏の発売を予定しています。
日本ではEV市場はまだまだインフラ設備や電力供給などの課題が山積みで、他国と比べて電動化も遅れている状況。「Honda e」を2019年に発売していますが、欧州や中国などよりは電動モデルの導入は後になると予想されます。
現に中国ではヴェゼルベースの「e:NS1」「e:NP1」、欧州では「e:Ny1」といった電気自動車を発表していますが、日本では音沙汰がありません。
ちなみに日本では2024年前半に100万円台の商用軽EVを発表する予定。その後、乗用軽EVや電動SUVといったモデルが随時投入されることが明らかになっています。
