「パパ、ありがとう」さまざまな国で『父の日』を実施

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毎年6月の第3日曜日は「父の日」として、5月後半から6月にかけてさまざまなギフト向け商品がPRされています。家族への感謝を伝えるとしてアメリカで生まれたこの「父の日」は、日付こそ違うもののさまざまな国で実施されるようになりました。

母の日にカーネーションを贈るように、父の日ではバラを贈るのが一般的ですが、それと併せてネクタイやお酒などをプレゼントするのも人気です。

家族からの感謝のメッセージ。本来ならうれしいはずのものですが、Twitterに投稿されたそんな父の日の風景は、うれしいような、悲しいような…。

このメッセージを消す?残す?父の葛藤がチラリ

こちらのツイートに添付されている写真では、笑顔のお子さんと、そのお子さんからの「I LOVE YOU DAD(パパ、愛してるよ)」のメッセージが写されています。

しかし、そのメッセージが書かれているのは、車のボディサイド。お子さんの手にはドライバーらしきものが握られ、このメッセージがどのように書かれたものか、想像は容易いでしょう。

この投稿に寄せられたリプライでは「泣きながら笑顔になるね」「愛は高くつく…」「このメッセージを塗り直すことなんてできない」「『ママが羨ましがっているよ』と言う」など、さまざまな反応がありました。

車の傷だけで済んでよかった!

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お子さんの気持ちが伝わりうれしさ、大切な愛車に傷がついた悲しさ、でもその傷を消したくないという気持ちが入り混じってしまいそうですが、こういった事態を招かないためにも、工具などはお子さんの手が届かないところに保管し、ガレージなどもお子さんがひとりで立ち入れないようにしておきましょう。

このツイートの画像では、とりあえず微笑ましい出来事として見ていられますが、工具は扱いを間違えれば大怪我にも繋がります。また、お子さんがガレージから一人で家を出てしまったり、お子さんがガレージにいることに気づかず車を出入りさせてしまったりといった危険性もあります。

お子さんは、大人が決めた価値はもちろん、何が危険につながるかも、まだよく知りません。知らないからこそ、しっかりとひとつひとつを覚えていけるよう導いてあげるようにしましょう。