高校生タレント「注目度ランキング」トップ10 Jクラブ争奪の逸材、“静学のマルチロール”ら多士済々
22年度の高校サッカー界で注目必至の10人を独自に厳選
高校サッカーは、新学年でのシーズンがスタート。
ここでは、数多くのタレントの中から、2022年度の高校サッカー界で注目必至の10人を独自に厳選し、ランキングとして紹介する。
■10位:碇明日麻(大津/新2年/MF)
FWからボランチまでこなす186センチの大型アタッカー。足もとの技術に優れ、ボランチでは中盤でためを作りながら前線に正確なパスを繰り出し、FWになればしなやかな身のこなしと動き出しでラインブレイクをしてゴールに迫る。まさにセンスの塊だ。
■9位:高橋隆大(静岡学園/新3年/MF)
157センチと小柄だが、その身体全身から繰り出されるドリブルは他を圧倒する強烈な武器だ。一瞬のスピードと切れ味抜群のターンを駆使して、相手の懐に飛び込みながら、瞬間的なボールタッチで間隙を突き破っていくドリブルは一見の価値あり。
■8位:徳永 涼(前橋育英/新3年/MF)
左右両足から放たれる正確なキック、そして360度の視野から味方の位置や相手の陣形だけではなく、相手のプレスの角度も把握して正確なファーストタッチで自分に優位な展開に持ち込むプレーは才能を感じる。名門の14番の看板は伊達じゃない。
■7位:都築駿太(流通経済大柏/新3年/DF)
左サイドバック、サイドハーフで爆発的なスピードとフィジカルの強さを見せるサイドアタッカー。得意の縦への突破力はもちろんのこと、球際の強さ、インターセプトなど守備力が非常に高いことも魅力だ。ボランチでもその才を発揮する器用さも持ち、注目度はうなぎ上りだ。
■6位:阪田澪哉(東山/新3年、MF)
ずば抜けたスピードでサイドを切り裂く高速アタッカー。一気に加速し、そのスピードは全く衰えない。加えてボールコントロールも巧みで、ゴールへの最短ルートを直線的に描いていく。1度波に乗ったらもう手がつけられないことは選手権で実証済みだ。
大津の大型ストライカー、神村学園の万能型FWへプロ熱視線
■5位:名願斗哉(履正社/新3年/MF)
密集地帯を面白いようにすり抜けていくターンとドリブルはエレガントさすら感じる。一瞬の駆け引きも魅力で、ボールの角度、相手の立ち位置とプレスの角度を瞬時に把握して、逆をつくプレーを見せる。ハイブリッドなアタッカーだ。
■4位:行徳 瑛(静岡学園/新3年/DF)
185センチのCBは高さと対人の強さに加え、サッカーIQが高く、ビルドアップ能力も非常に高い。スピードも兼ね揃え、CB、ボランチのみならずサイドバックとしても能力を発揮するマルチロール。伸び代十分の将来性豊かなタレントだ。
■3位:大迫 塁(神村学園/新3年/MF/セレッソ大阪加入内定)
広い視野を持ち、動きながらの判断スピードはピカイチ。トップ下からボランチまでハイクオリティーでこなし、常に首を振って周囲の情報を取り入れて、正確なボールタッチと長短のパスで攻撃を組み立てる。フィニッシュワークも魅力のMFは争奪戦の末にセレッソ大阪に進路を決めた。
■2位:小林俊瑛(大津/新3年/FW)
190センチの高さを誇り、圧倒的な空中戦の強さとポストプレーに非凡なものを持つ大型ストライカー。浮き球を胸でコントロールしてパスやターンにつなげていくプレーは一見の価値あり。すでに多くのJクラブが争奪戦を繰り広げている。
■1位:福田師王(神村学園/新3年/FW)
ずば抜けた身体能力と得点嗅覚を武器にゴール前で多彩なアプローチを見せる万能型ストライカーは、負けん気も強く気質もこれぞストライカー。多くのJ1強豪クラブが熱視線を送り、争奪戦を繰り広げている渦中にある。(FOOTBALL ZONE編集部)
