新幹線との差を認めて自主開発を断念、「これが中国高速鉄道の成功の秘訣だった=中国
記事はまず、中国が初めて海外輸出に成功した「トルコ高速鉄道」について紹介した。思いがけず日本を出し抜くことができ、後発にも関わらず日本を超えた決定的な瞬間だったと興奮気味に伝えた。記事はこれを「逆転」と表現し、「何も手にしていなかった中国が、逆転した方法」を紹介している。
さらに「中国の学ぶ力」が強かったおかげでもある、と主張している。他国の技術を学び、技術を自分のものにして、より優れた技術を開発するまでに至ったと伝えた。今では海外よりも進んだ技術があるため、もう他国に頼る必要はなくなった、と豪語している。
記事が「他国」としているのは、主に日本のことを指しているのだろう。高速鉄道の元祖とも言える存在の日本を、中国は何かと一方的にライバル視してきた。何でも世界一になることが好きな中国としては、これからも日本をライバル視してくるのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
