技巧派FWベルカンプ氏、プレミアの殿堂入り! アーセナルの無敗優勝などに貢献
プレミアリーグの殿堂表彰『ホール・オブ・フェイム』は、すでに引退した選手のなかで、同リーグにおいて突出した記録を残した選手や、リーグに多大な貢献を果たした選手を称えるもの。ベルカンプ氏はアーセナル時代にコンビを組んだ元フランス代表FWティエリ・アンリ氏、チェルシーなどで活躍した元イングランド代表MFフランク・ランパード氏らに続き、6人目の殿堂入りとなった。
𝑷𝒐𝒆𝒕𝒓𝒚 𝒊𝒏 𝒎𝒐𝒕𝒊𝒐𝒏
Dennis Bergkamp's iconic turn and finish against Newcastle gets better with every angle 📐 pic.twitter.com/8XUUrArk4G— Premier League (@premierleague) May 10, 2021
正確無比のボールコントロールや決定力でファンを魅了し、“アイスマン”の異名でも知られたベルカンプ氏。2003−04シーズンの無敗優勝など3度のプレミアリーグ優勝を成し遂げ、アーセナルの本拠地『エミレーツ・スタジアム』の前には同氏の功績を称える銅像が建造されている。
ベルカンプ氏は受賞に際し、プレミアリーグの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「世界最強のリーグでプレーしていると認められた数少ない選手の一人になれたことは、特別な気分だ。名誉なことだよ。私がイングランドに新しい風を吹かせた最初の外国人選手の一人だと言われるなら、とても誇りに思う。プレミアリーグが私をより良い選手にしてくれたのは間違いない。イングランドに到着したときから、私はイングランド人のメンタリティとサッカーに対する情熱を受け入れ、それは私と私のプレースタイルに合っていた。毎回、優秀でタフな相手と試合をすることで、常に成長することができた。すべての時間を楽しむことができたんだ」
